どうしてこうなった…
「やっほー!ミライアカr…」
「違いますよマスター」
「ちぇー」
「えーっと私イリについてのプロフィールは質問があれば、前書きでお答えします。」
「じゃあイリ、好きなマスターは?」
「…はいはい、マスターですよ。」
「よし。」
前マスターとの関係でも何でもいいです。
では本編どーぞ!
「ん~♪いいものを連れてきたねーこいしちゃん」
「ね?かわいいでしょ」
ど、どうしてこうなった!?
なぜ私はフランとやらに抱きつかれている!
遡ること数十分前…
「ねぇこいしちゃんその変わった子は何?」
「イリって言うの!愛しいペットだよ!」
「ペットって事は動物なの?」
「妹様は動物とふれあったこと少ししかありませんでしたね。」
「…じゃあイリ、姿変えて。」
「ま、マスター、まさかですけど…?」
「そのまさかだよ。」
「了解です。」
イリは山猫の姿になり、フランに近寄った。
「にゃ、」
「触ってもいい?」
イリは自ら頭を差し出す。
「おぉ!」
ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ
「もーフランちゃん、たくさん撫でても首は伸びないよ!」
「んにゃ…」
なるほどそういうことだったのか…
うぅ…
「あ、そう言えば猫って喉が気持ちいいんだっけ?」
何を言い出すんだこの子、
やめてくださいマジで、ホントそこ急所なんで。
「えいっ☆」
「!!」
その時、なんとも言えない快感が私を襲った。
「ふにゃ…」
もう、考えるのを止めよう。
そして、もうこの子に身を委ねよう。




