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山猫地底体験記  作者: ライヤΔこいし
13/15

幻想郷はちょっと怖い

「あー…ダメだこりゃ」


毎度お馴染みイリちゃんです。

遡ること数時間前…


「先輩、夕飯の買い出し行って来ます。」

「うん、いってらっさい」


と人里まで買い出しに行く。


「えーっときゃべつを買えばいいんだよね。」


「いらっしゃい」

「きゃべつ一玉下さい」

「あいよ、170円だ」


チャリ


「ありがとうございます」


きゃべつを買ったのは確かだ。

現在ここにある。


「さて、帰るとしますか…ってあれ?どっちから来たっけ?」


「こっちだったような気がする…」



そして現在。

前後左右木まみれの森っぽい所にいます☆

ってかちょっと暗くなってきたし…

どうしよ、夜は妖怪が多いから人が少ない。

→迎えに来てくれる人は居ない。→そういえばマスターも妖怪だった。


「ますたぁ…」


ザッ


「!」

「誰か居るんですか?」

「あ…」


誰かが来てくれた歓喜は一瞬で失せた。

何故なら私の目の前には白狼天狗がいた。

下手したら喰われるかもしれないし、天狗の頭領に知らせて殺しに来るかもしれない。

あの大妖怪なんかに歯向かえる訳がない。


バタッ


「え、あ、大丈夫ですか!?しっかりしてください!」

要するに…迷子だ!

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