幻想郷の夜
「確か菫子さんは、夢の中で我々と過ごしているんですよね?」
「うん、そうだね」
「ドユコト?」
「菫子の本体は外の世界にあって、本体が眠っている間だけ幻想郷で生活出来るの」
「非科学的ですね…」
「イリちゃんそれ言ったらダメだよ」
「何故?」
「外の世界では妖怪とか幽霊、神様は居ると思ってる人と居ないと思ってる人がいて…」
存在していると思ってる人達の理由の多くは、
実際に見た、関わった、信じれば救われる、などの考えがある。
存在しないと思ってる人達は、
科学で証明できない、他…
「って感じかな?」
「ほー…」
「まぁ、そんなに気にしなくてもいいんじゃない?今を楽しく過ごせれば」
「そうですね、マスター」
「あーあ、ヒマだねー」
「そりゃ夜ですし、どこも空いてないですよ。
最近こんびにとか言うのもできたけど、11時までですし…」
「皆起きてないし…」
「スーパー依神シスターズでもやります?」
「もうエンディング何回も見た」
「懐モンスター、」
「図鑑全部埋まってる」
「うーん…」
「プラモデルでも作ります?」
「墨入れ苦手」
「確かに…」
「また、寝ますか」
「うん、イリを可愛がる」
「…おやすみなさい、マスター」
「おやすみ、イリ」
これで12話目ですね、普通のアニメならここで終わりますが、まだまだ続ける気ですよ。




