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山猫地底体験記  作者: ライヤΔこいし
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古明地こいしと山猫

「ねぇイリ…」

「何ですか?」

イリと呼ばれる猫耳の少女はイリ、

古明地こいしのペットである。


「今日はどこへいく?」

「たまには家でゴロゴロするのはどうでしょう?」

「じゃあじゃんけんで負けたら脱ごうね?」

「わかりま…ん?」

「ね?」

「いやいや!まだ肌寒いのに脱いだら風邪ひきますよ!」

「動物のときは裸じゃん」

「毛皮がありますし」

「ならいま脱いでもなんとかなるね☆」

「いやいや、第一マスターが負けたらどうするんですか?恥ずかしがって脱がないでしょう?」

「じゃあイリは私に脱いでほしいの?」

そういうことでもないんだよなぁ…

「わ、私頑張っちゃうよ!」

「ナニをする気ですか」

「もちろんナニですよ」

「女同士ですよ?」

「幻想郷は全てを受け入れるのだ!」

「なら私の意見も取り入れて下さい」

「却下!」

「えー」


あーもうマスターってば自分勝手でなんにも考えちゃいない。

でもマスター、無意識がなんとかって言ってたような…

「イーリ!」

「ふぁい!」

「今日は紅魔館だからね!」

「はにゃ?」

「とりあえずいこいこ!」

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