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終止符戦争〈ピリオドゲーム〉  作者: オリセイ
1章 高1 入学1週間編
4/22

始まりの都

今回は少し短めです

すみませんm(_ _)m

俺は噴水の前に立っていた

「お~いラ~イこっち~」

噴水にはハルとルイが座っていた

髪色からしてハルは鬼人でルイはサラマンダーか…

「お前らどうしてそんな上機嫌なんだ」

「そりゃ…なぁ…」 

ルイはコクコクと頷くだけである

「なんだその含みのある言い方は…」

「ライより早く来てよかったわ」

ルイも首を縦に振る


てかルイ首を縦にしか振ってなくね


「はぁ?意味わかんねえ教えろよ」

「もう出て来てもいいんじゃない?」

ハルは噴水に向けて語を放った


それもそうだね…


そして噴水の中から長い銀髪を濡らして美少女が現れた


えへへ…驚いたライ?


???


え、え、理解出来ない。え…なんで俺の名前知ってるの?

え…ダメだ落ち着け俺情報を整理しょう俺の名前を知っていてハルやルイとも面識があり噴水から現れた…可能性としては…

「…え……もしかしてだけどセナ?」

「うんそうだよ!やっと会えたねライ」

「えええええええぇっ」

「まじでか…すげぇ美少女サラッサラの銀髪にとの整った顔立ちにそれに水に濡れて肌にくっいてる服に体のラインがはっきりとわかり胸も大きいな非の打ち所がないなホントにハーフエルフと言われても信じるぞこれ、それにこの小動物みたいな笑顔まじでかわいい」


セナは顔を赤くしてこちらを上目遣いで見ていた



「ライ、心の声ダダ漏れだよ」とハルは呆れたように言った


ルイもうなずいている


「え…まじですげぇ恥ずかしいしんだけど…!」


「俺は思わずセナから目を背けてしまった」


セナは俺の顔をしたから心配するようにのぞきこんできた


その上目づかいやめてましでかわいいから俺戦闘しないで退学になっちゃう~昇天しちゃうよ~


「下着見えてるから隠して…」と俺は目線をそらして必要最低限の言葉しか出てこなかった


セナはその言葉を訊いて顔をさらに赤くさせた

「…っ、ちょっと、そういうことは早く言ってよ~」


「滅茶苦茶恥ずかしいじゃん!…」


「いやでも目の保養にはなりました」


「どうもあざーす」


俺は頭を下げてお礼する


「もうライのバカ…」


セナがそっぽを向いていると突然 くしゅん くしゅんとセナはくしゃみをした


「おい、大丈夫か?」


「うん、大丈夫だよ、それにここはゲームの中だよ」


俺そんなことお構い無しに銀色の前髪をあげセナとおでこを合わせた


「熱は無さそうだな…」


セナは顔を真っ赤にして俺の事を突き放して


「…ちょっと…待ってて…着替えてくるから…」と小声で言い、近くの木造づくりの宿に入っていった


「あいつ大丈夫かな?」


なんか後ろでハルとルイが此方をニヤニヤしながら見ていたのは気にしないよ……たぶん


ちなみにこの都は殆どが木造で地面は広い石畳でありメニューを開きマップを見てみる

始まりの都は東西南北の四つの地区に分かれている

北は裕福な人たちが住むところぽい豪邸が並んでいる南は平民や貧民が多い西は商店街で武器や防具ポーションなどの道具が売ってあり東は役所や教会、情報収集をするためのギルドやミッションを受けるためのギルドや宿屋がある。

俺はハルやルイにといかけてみた


「さてこれから何処へ行けばいいんだろうな?」


「ん~まぁ取りあえず地獄にに行こうかライ君」その顔は殺気立っていた


「リア充爆ぜろ」ボソッと言った先生の言葉を俺は聞かなかったことにした


「うわぁびっくりした!」


後ろを見ると雪村先生が立っていた…てか、顔近っ


「あぁごめんごめんそれにさっきのも冗談だよ」と言って笑っているが目は笑っていなかった


そして顔が少しずつ離れていった


「取りあえず学校に来てね」


「学校は北東にあるから10時半までには席に着いててね~」


「それじゃ」そういった瞬間先生の周りに青白い魔法陣が現れ先生は消えていった


「お待たせ」


「ん、どうかしたの?」


「先生がさっきまでいて10時半までに席着いててだって…」


「…え……もう10時25分だけど」


「「「え…」」」と男3人は声が被った


「え…やばくないかまじで…」珍しくハルが慌てている


「どうしょう初日から遅刻はだめだって~」セナが半分諦めて嘆いている


ルイは俺達の周りをうろうろして落ち着かないでいる


「しょうがねぇやるしかないか」


と俺は言ったそして3人は俺のこと期待するようにガン見してきた


「なんか方法があるの?教えて~」セナが半泣き状態で言ってきた


「まだ1回もやってないけどこれにかけるしかない」


「説明は後だとりあえず俺につかまれ」俺は説明を後にし俺はマップで学校の位置を記憶し学校へと意識を向けるそして頭の中に詠唱が流れてきた…


『巡れ・巡れ・意識へと芽生え・理の円環にて・移転せよ』


そして先生が放ったのと同じ青白い魔法陣が光り次の瞬間教室へと転移した


「ギリギリだったねそこの4人は…」


雪村先生がそういった瞬間授業が始まる鐘がなった…


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