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終止符戦争〈ピリオドゲーム〉  作者: オリセイ
1章 高1 入学1週間編
21/22

英雄高崎

前回の投稿を12時にしたせいで日付を間違えてしまいました


どうかお許しください

 「これは足跡でござるな」


 ここには俺のことを笑う人はいないのでこのまま話ことにした


 「うんそうだねこれどこへ続いているんだろうね」


 緊張したその横顔に少し恐怖を抱いているように見えた、俺は櫻木さんに大丈夫でござると言って前を向いた


 「行くしかないでござるか…」


 俺達はこの足跡の持ち主のところへ行くことにした


 その足跡を辿るとだんだんと足跡が薄くなってきていた。そして、その足跡は二階の廊下で途切れていた。だが、その足跡の持ち主のいる場所はわかっている途切れた足跡の先には一カ所しか行けるところがないからだ、その場所は体育館だ。そう、転移魔法陣があるところである。


 これは偶然なんかではない多分だが魔法陣を集めたのは生徒会長だ


 なぜ集めたのかはわからないが一筋縄ではいかないことくらいは誰でも重々承知のはずであるだが、全員でかかれば勝機はある。


 俺達は少し開いた体育館の扉を開け中へ入った瞬間、その幻想は打ち砕かれた


 体育館の壁にはそこらかしこに血飛沫がこべりついていた


 そして扉の横に中川君がたおれていた


 俺は倒れている中川君を抱きかかえて起こし大丈夫でござるか?と言ったすると意識を取り戻し、少しうなった目を開け焦点が合っていない目をしながら後消え入りそうな声で言った


 「た…高崎君は……生きているか………」


 俺は周りを見渡して高崎君を探した


 そして高崎君はすぐに見つかった中央付近に無傷の生徒会長とボロボロの鎧を着た大きな盾と剣を持った高崎君がいた、盾を持っているほんと手は殆ど原型をとどめていないほど複雑に骨が折れているのがわかるほど拉げていた剣を持っている方の手は盾を持っている手のほうに比べて損傷は少なく見えるが確実にひびが入っているような腫れかたをしていた左足も確実に複雑骨折はしているのがわかる足を引きずりながら右足は大きな損傷はなさそうだった剣を地面に刺して立っていた


 そして高崎君はそんなボロボロの体に鞭を打ちまだ無事な右足で踏ん張り生徒会長に襲いかかった


 が生徒会長はそこから動かず高崎君の右手から放たれた上段からの振り下ろした剣は生徒会長の左手にいなされ生徒会長が右足から蹴りが繰り出された。それを高崎は盾を使い防いだが吹っ飛ばされ、高崎君の腕からはこれ以上折れるところのない位の手から聞こえてはならない音が聞こえた。


 だが高崎君はすぐに剣を地面に突き刺し片膝をついて立ったそれを見た生徒会長は忌々しそうに言った


 「君はしつこいですね何が君をそんなに突き動かせるのですか」


 高崎君は立ち上がり膝を上げて立ち上がり口から血に染まった唾を吐いた後で絶え絶えになりながら言った


 「俺は…さっき…雪村…先生の…死体を…見たとき…皆に…言ったんだ…この盾で…護って…やるから…安心しろ…ってな…俺は…その約束を…護る…ために…俺は…何が…あろうとも…立ち上がる…此奴らを…護る…ためなら…俺は…命を…賭ける!!」


 その目にはまだに光は失われていなかった、高崎君のその言葉に俺は…いや、これを聞いていた俺達全員が目に闘志を燃やした


 「……ルイ君……?高崎君は…大丈夫…なのか?」


 消え入りそうな声で中川君は言ってさっき答えて無かったのを思い出し俺は答えた


 「あぁ無事ではないでごさるが生きているでござるよ」


 中川君は焦点が合ってきたのか立ち上がりさっきのような消え入りそうな声ではなくてはっきりとした口調で言った


 「高崎君は前線で戦っていて体育館を走り回って生徒会長について行って誰かに攻撃する瞬間味方と生徒会長の間に入って攻撃を盾で全て受けていた。その度に腕からは聞こえてはならない音が聞こえては苦痛を耐えながら走り回って後衛のMPがなくなり倒れたら絶え間なく生徒会長に攻撃を加えて後衛を安全なところに移動させる時間を稼いでいた。血が大量に流れても高崎君は今も戦っていている。それに全員これ以上はやばいとゆうところで高橋君に首に手刀をされ気絶させられていった。そこからは何も覚えていないけどね」


 そうゆうと中川君は高崎君の加勢へと行ったそれにつられて俺とセナ以外は全員が加勢へと行った


 俺とセナはさっきの内容を聞いて驚き、すぐに動いた


 俺とセナは高崎君と生徒会長の間に入り絶え間なく攻撃した


 セナは攻撃をしながら叫んだ


 「これ以上は高崎君を戦わせてはだめこれ以上は失血死してしまうこの体育館の血は全部高崎君の血なんだから」


 そうゆうと全員か驚き中川君もさっき自分が言ったことに気づいて高崎君へ中川君は気絶させようと手刀をし高崎君を倒したがゾンビのようにうなると起き上がろうとした高崎君を周りにいた高橋君と金中君が押さえつけた


 すると意識を闇に落としたのか静かになった


 「呼吸はしっかりとしているので今は大丈夫だ」


 そう中川君がゆうのが聞こえてきた


 それを聞いた俺達は攻撃をやめ、バックステップで生徒会長から離れた


 (早く戻って来てくれライ、ハルこのままじゃあジリ貧で負けてしまうでごさるよ)


 俺はそう心の中で愚痴ってここにいる全員が臨戦態勢になった

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