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終止符戦争〈ピリオドゲーム〉  作者: オリセイ
1章 高1 入学1週間編
20/22

狂気の足跡

人によってはグロあり

 同時刻


 今さっき復活をしたセナになにがあったが話をした、すると、予想通りにライの元に戻ってお礼と助けに行って来るそういって走り出そうとしたのを俺が道を塞ぎ制止した


 俺はセナの個人チャットに『ライ達なら大丈夫彼奴らが負けるわけ無いだろ俺達は無敗でただ一度も敗北の無いチームアブソリュートナイツのメンバーだろ』


 そう打ち込み送るとセナも納得したのか渋々皆の元へ戻っていった


 そして皆で俺を先頭に走り出したすると、すぐに後ろから俺の横に来て言ってきた


 「ねぇ、本当にあの二人置いてきちゃってよかったの?全員でやったほうがよかったんじゃないです?」


 櫻木さんは走りながら頬に指を添えて小首を傾げながら聞いてきた


 それを聞いたルイは手元にあった電子手帳の個人チャットに打ち込み櫻木さんに送った


 『彼奴らなら大丈夫だ。それにあんな狭い場所に大人数でいるほうが邪魔になる』


 そう拙者は思った。櫻木せんは納得してくれたのかうんうんと頷いているするとこちらに急に顔を向け聞いてきた


 「じゃあ今から上に一つ一つ行かなきゃ行けないです、がんばらないとです」


 そういって小さく両手でガッツポーズをしている、身長が小さいのも相まって、小動物のような可愛さがあり可愛く思った


 だけど、俺は電子手帳の個人チャットに否定の言葉を送った


 『いいやその必要はないよ、何故かは分からないけど今は体育館に転移魔方陣が集まっているらしいから体育館へ行こう』


 これはさっきライから入った情報だ、ライのスキルの空間把握で確認したらしい、ちょっと前までは転移魔方陣を確認出来なかったらしいが今は見えているそうだ、何故見えなかったのかとゆうと教室内などの個室となっておる空間は見えないらしい体育館に反応があったらしいわかった理由は、多分扉が空いていたからだと思うと言っていた扉が開いていれば一つの空間と認識することが出来るらしい、そんなことを考えていると、足下から広くて浅い水溜まりを走ったような感覚がした


 俺が立ち止まり後ろを見ると他の皆も不思議に思い立ち止まっていた


 月明かりしかないため見えなかったがアルブの種族の人が光り属性の魔法ライトを使い地面を照らした


 そしてそれを見て数名から悲鳴の声が上がった


 その水は真っ赤だったからだ


 すると、内山くんが馬鹿にするように言った


 「馬鹿なのか?こんな大量の血が出るわけ無いだろペンキだよペンキ」


 だけど俺はそうは感じなかった鉄の含まれる匂いが微かにしたからだ、だけどこれは俺自身血ではあって欲しくない


 なぜなら内山君の言った通り普通はこんなに血がでない残虐的な殺し方でなければ


 すると、内山君は中を見てみようと言い出した


 「それはやめとこうぜ」


 と石崎君は言ったがその制止を聞かず扉を開けた


 するとそこは人にもない部屋だが、真ん中に沢山の箱が人の形に並んでいた、そしてセナはライトを恐る恐る前に進ませて照らした、それはフィギュアの入っているような中の見えるはこだった


 そこには手足がバラバラに切り刻まれ部位ごとに箱分けられた、雪村先生がいた箱の底からは今も血が流れ出ており箱の底が赤くにじんでいた


 それを見た何人かは離れていき走ってトイレへと向かっていった数秒後嗚咽が聞こえてきた


 それはそうだろうこんな生々しい光景を見れば誰もが顔を蒼白にして、嘔吐する奴もいてもおかしくは無いだろう見ようと言った内山君本人も蒼白にしていた


 だが、同時にまだ、気付いているのは俺とセナしかいないだろうがこれをやった犯人が誰かわかってしまった、生徒会長がこれをやったのだろう、明らかに狂気に満ちているそう思った瞬間あらゆる可能性があふれだした、もしかしたらこの近くにまだ生徒会長がいるかも知れないそう思ったら、恐怖が倍増してきた俺の呼吸が荒くなり早くなるのを感じた、すると誰かに後ろ袖をつかまれた、俺は思いっきり後ろへ振り向いた


 「きゃっ」


 その声を聞いて我に返った


 そこに倒れていたのは櫻木さんだった


 「あぁ、わるいでごさるな」


 俺はそういって手を伸ばした


 「ごさる?」


 俺はその言葉を聞いた瞬間何を言われ嗤われるのかを予想して赤くなった、だが返ってきたのは予想外の言葉だった


 「カッコいいね侍みたいじゃん、丁度武器も刀だし、」


 そう櫻木さんは言った、俺は一瞬この言葉に呆けたが意味を理解したとき、さっき考えてたのとは違う意味で赤面した


 櫻木さんは自分でも怖いだろうに、それでも落ち着かせようとしてくれた、それにこの口調を初めてカッコいいと言ってくれた、その感謝を込めて俺は素直にありがとうでござると言った


 それを聞いた櫻木さんはにっこりと笑って返事をした


 「うん」


 それに照れて俺は下を見て一人分の足跡を見つけた赤く染まった足跡を…

面白い続きを早く読みたいと思った人はブクマと評価をお願いします


        m(_ _)m

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