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終止符戦争〈ピリオドゲーム〉  作者: オリセイ
1章 高1 入学1週間編
14/22

謎解きは深夜中に

前回のあらすじ


ステータスを確認しただけ

見つかったのはメモ用紙3枚だけだった


メモ1は俺のVRカプセルの中から

メモ2は一番前のテレビの裏

メモ3は左側の壁の後ろの方に画鋲で駐めてあった


そのメモを集めて一人が教卓の前に立っ


「誰かこれわかる人いる?」


そう言ったのは中川君だった中川君はメモ用紙3枚を教卓の上に乗せ電子生徒手帳電子生徒手帳(スマホ)をテレビと接続しテレビにメモをテレビに映し出した


メモにはこう書いてあった


メモ1には“国語4314”

メモ2には“英語31145”

メモ3には“数学??????”


「だめだ解らねぇ」

「わいもわからへんな~」

「妾もじゃ」

「拙者もで御座る」


「おい、最期武士いなかったか?」

「ああ、いた気がする」

「俺もそんな気がする、ああ、だめだ考えすぎて頭痛くなってきた、てかここ暑いな」


「そうか?俺は逆に寒いくらいだけどお前熱あんじゃねぇの」


そういいながら近くにいた奴がそいつの額に右手を当てた


ジュッ


「熱っ、こいつすごい熱だ、さっきまで普通に熱もなかったのに、まさか、知恵熱か」

「それよりも早く氷を」

「解った」

氷玉(アイスボール)


ゴォッ


氷玉が額に鈍い音を立てて当たり白目をむいたきながら倒れた


「え、海老澤~」


あいつ海老澤か名前と顔が一致しないな後で名前と特徴をなんかに書いとこうとおもいなから反対側に移動したそして、俺達は反対側の階段のところで俺、セナ、ハル、ルイと集まっていた


「ねぇライ君?」

「ん?なんだセナ」

「ライ君これの答えわかってるでしょ」

「大体はな」

「なんでそれを皆に教えないの?」

「ちょっと調べたくてさ誰がなにが得意でなにが苦手なのかをな」

「ライ君のいってることは解ったけどあれじゃあ進まないよ、今中川君が行ったけど」

「そうだなそろそろヒント出さないと進まねぇよな」

「そうだよ」

「じゃあセナ少し付き合ってくれ」

「え、」


セナはかおを赤くして俯いていた


「そんなこと急に言われてもどうしていいか解らないよ」


あ、ミスったな


「ごめんセナ俺の言い方が悪かった演技に付き合ってくれ」


「え、はぅ、うんわかった」


セナは一瞬いってることが解んなかったのか呆けた後かおを赤くして一瞬俯きそしてかおを上げはにかみながらぎこちない笑顔を作った


「萌え死にする」

「?、ライ君なんか言った?」

「いや!何でもないから」

「そう?ならいいけど」


そしてセナの後ろを見るとハルとルイがニヤニヤしながらこちらを見ていたまあいっかとおもい二人から視線を外すとセナがすぐに話しかけてきた


「ねぇライ君演技って何すればいいの?」

「あぁ、受け答えをしてくれればいいよただし少しだけ大きな声でね最初にセナから質問してね解った?」


「うん、解った!頑張ってみる」


そう言いながらセナは張り切っていた



演技開始



「ねぇライ君もこれ解らないの?」

「解らないこともないけど確証が持てない」

「ならライ君今解っているところまででいいから教えて」

「あぁいいよ」

「まず先生が言っていたことをおもだしてみて」

「え~と、確か、このクラスは賢いのか馬鹿なのかーー」

「あ、ごめん説明がまずかった、俺が先生に尋ねたことを言ってみて」

「脱出ゲームみたいだな、だっけ?」

「そう脱出ゲーム、そして先生がオーソドックスっていっていたから多分文字列だとは思うんだけど意味が解らないんだよ」


ここまでいって解んなかったら終わりだぞこのクラス


「・・・・・・あ!そっか!解った!」


突如後ろから大きな声がした、そこには白髪で髪はショートボブで顔立ちは幼く可愛い系身長は低く150cmくらいの少女だ


「え!不破さん解ったの!?」


セナは不破さんに詰め寄りそう聞いた

不破さんはセナの行動に驚き慌てふためいてうんと頷きさっきの

大きな声とは打って変わって今度は小さな声で話し始めた


「僕、脱出ゲームだけ得意だったから高嶋君のを聞いて閃いたんだ、じゃあ、説明するね」


「まず、メモ1は最初に書いてある国語とゆう文字に注目して、そしてさっき高嶋君がいったように文字列だから4はタ行になり3はタ行の3番目だから“つ”1はア行になりア行の4番目だから“え”」


「メモ1は43()|14()となる」


「フッやっと正解が出たか、あ!そうかわかったぞ」

「高嶋君もわかったんだ!やったね!」

「あ、あぁ」


ここで最高の笑顔だ、不覚にもドキッとしてしまった


周りを見てみると何人かの男子が顔を朱くしている


「じゃあ高嶋君メモ2の答えはわかった?」

「解ってるよ」

「じゃあ任せるね」

「わかった」

「じゃあ説明始めるぞ」

「メモ2もさっきいったように文字列だと思うそして英語には杖となるのはなんだ?」

「わかったstick(ステッキ)

「外れだよ、それこそが引っかけなんだよ杖という英語は他にもう一つあるんだそれこそが答えcane(ケェィン)」だ。

これを文字列にするとc(3)a(1)n(13)e(5)になるからメモ2は31135になる」


「数学も文字列にしサマ◯ウォーズみたいにやって」

「そしてメモ3の答えは~」

「「Tue(202105)だな(だね)」」

 

暗証番号の答えがわかった答えは(202105)

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