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第5話~遠足(後編)~

遠足の話はほとんどありません。ぜひ読んでください!

第5話~遠足(後編)~

なんやかんやでぶさいくと共に遠足に行かなくてはいけなくなってしまった3人、だが正直、ぶさいくがいてもいなくても関係ない3人だった。

へんたい 「やっぱり美乙は最高だなぁ。」

すけべ 「だよなぁ。」

えっち 「あいつさえいなけりゃなぁ。」

そういいながら、白のワンピースを着た美乙を、撮りまくる3人。

ぶさいく 「あんた達ぃ?私の私服なんてめったに見られないわよぉ?」

決めポーズをしながら言う。

へんたい 「うっせぇわ!」

すけべ 「制服着とけ!」

えっち 「お前が白のワンピース着ても、死神にしか見えんわ!」

ぶさいく 「素直じゃいなぁ。」

へんたい 「俺らの邪魔だけはするなよ!」

すけべ 「分かったな!」

えっち 「邪魔したら貴様の体に風穴ができるぞ」

へんたい 「えっち?急にどうした?(小声)」

すけべ 「そのキャラは違うと思うぞ。(小声)」

えっち 「ネタ切れなんだよ。(小声)」

えっち 「それに、こういう系の小説の方が読んでて楽しいと思わないか?(小声)」

へんたい 「それ以上言うな…(小声)」

すけべ 「ギャグ系に走っちゃったんだから仕方ないだろ?(小声)」

えっち 「じゃあ、これからそういう系に走ってみるか?(小声)」

へんたい 「確かにもうネタないしな…(小声)」

すけべ 「否定できないな…(小声)」

という訳で次話から痛々しくなるのでよろしくです!

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