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たまには狼にふりまわされる僕のきもちになってみろ

作者:緑色の樽
ごく普通の日常を送る柾 淳(まさき・じゅん)、高校一年生は、失恋がきっかけで始めたジョギングの途中、何故か人懐っこい狼に遭遇し、「別世界」へといざなわれてしまう。辺りを見渡せば、本でしか見たことのない怪物たちがあっちにもこっちにもいて、その狼は狼男へと姿を変える。


狼男から聞いた話によると、その「別世界」は淳が迷い込んだ日のちょうど5000年後の地球だった。戻る方法があると聞いた淳は、「とりあえず頑張る」と約束する
。しかし、その「頑張る」は淳にとっては結構きつい。もう疲労困憊。そんな中、淳はある一人の少女と出会う。最初は世間話をするだけだったが、段々、「私のために戦って」と言われる仲になっていく。


淳に訪れるのはハッピーエンドかそれともバッドエンドか。乞うご期待!
プロローグ
2014/09/03 22:43
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