あとがき
元々、この話は最初の1話を短編として書いたものです。
1話だけ文字数が多いのはそのためです。
で、やってみたら意外と何も考えずに次が書けてしまったので、適当におかしな日常ものとして続けることにしました。
続きものですが、事前にプロットも世界設定もキャラクターも一切考えずに、書いている最中に思いついたことやネタを適当に書いているだけです。
本当は地球に行って帰る一航海分でネタも尽きたし終わろうと思っていました。
これまでと同じ日常を繰り返すのも違うし、外宇宙はちょっと壮大過ぎる。
仕事上のトラブルや事件を解決、というのもこれまでとトーンが違うので難しい。
ということで、ドワ子にはマルコと別れて異世界に行ってもらうことにしました。
なので、『へんてこ宇宙日常仕事もの』としてはここまでで一区切りとさせてもらいます。
今後は続けるつもりですが、今まで通り予定は未定です。
〇キャラクター一覧
(思い付きで作っているので、自分でも忘れているのが多く、備忘録としても)
ドワ子
ドワーフの成人女性だが、他種族の血が混じっており、やせ型(特に胸)。
マルコ
宇宙ヤタガラス。足が5本、羽は小さい。丸い。
普段は2mぐらいの球形。小さくなったら40cmぐらいの球形。
ミサキ
宇宙エルフの血が混じった人間。
宇宙航路管理局の職員で、地球軌道上ステーション時代にドワ子達と出会う。
ベイズ
ドワ子が好きな狼獣人。
100匹以上の宇宙スズメを使って輸送業者をしている。
カスク
ドワ子の伯父。
シルバーバーグ商会で総務担当をしている。
バリー(バレル)
ドワ子のいとこ、カスクの息子。
ドワ子同様にドワーフの中でやせ型。整備士をしている。
ミリー(ミリア)
ドワ子のいとこ。商会の当主の娘で未成年。体型は標準ドワーフ女性になりそう。
ベンジャミン
宇宙ゾウサンのハナコを使う輸送業者。ダークエルフ。
個人輸送業者のエース。
サリー
ティルダ
名前だけ出た個人輸送業者四天王の一員。
ゲンジウロウ
サムライ。強い。おっさん。
レックス
火星宙域警察の刑事。白いほうのエルフ。
パピさん
名前だけ。外宇宙の食品をド星で扱っているらしい。
サンダス
ドワ子の祖父。引退して地球の田舎に住んでいる。
菜摘
ドワ子の祖母。サンダスについて地球で隠居中。
幻術で人間と偽っていたがエルフ。
宇宙大魔王
本名ゴンザレス・佐藤。山羊獣人で月の大牧場主。
役者をしており、宇宙船襲撃イベントなどで人気。
丸くて黒くて大きいナニカ
なんでしょうねえ? じじい口調で念話を使う。
〇『火星の発掘品』におけるネタ
たくさん入れたのですが、いくつお気づきになったでしょうか?
『人間をやめる石仮面』
これは説明いらないでしょう。
『無限に回転速度が上がり続ける円盤』
ラリー・ニーヴン『魔法の国が消えていく』です。
『金属製なのに灰色っぽいサークレット』
『ロードス島戦記』ですね。灰色の魔女のやつ。
『なんかわからないけど手の甲に着けられるレンズ』
もちろんE・E・スミス『レンズマン』です。
『両肩に着けられるらしい三日月型の飾り、ひげ付き』
『すごいよ、マサルさん』ですね。
『太陽系七つの秘宝』
エドモンド・ハミルトンのキャプテン・フューチャーシリーズの同名のタイトルのやつ。
実際に本編中での性質や形も元ネタに近くしてあります。
『Nevermore』
エドガー・アラン・ポオの『大鴉』ですね。




