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握りかけた手を

作者: Soraきた

強く握りかけた手を

何度か見つめていた

加減を知らないでいることは

いけないと思いながら

不器用すぎる自分に

つらくあたってしまう


もしも、

軽めに握っていたら

キミはどんなふうに思っていたんだろう

分からないけど

たぶん、不安に思うことが

増えたのかもしれないね


僕の思いをストレートに出すくらいに

少し怒られてもいいから

やっぱり

強くでも握っていたほうが

良かったのかな


距離を確かめてた

まわりに友達がいる中で

キミの名前を初めて呼んだ

友達同士の距離から

恋人としての距離を

僕は確かめてた


友達でも

じゅうぶん、手に届く距離にいたから

何か難しいね


言葉じゃなくて

なにか他のものが足りなかった

言葉以外にたったひとつだけ

そう思ったほうが

僕は救われる














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