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自転車で行く異世界旅  作者: TKSZ
3章、旅は道連れ
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31の7、ヤリズヘ向けて7

美味しい料理は健康に良くないものもあるでしょうが。


エリさんの魔法の練習は保留した。

せめて隠蔽されている状態を解除して鑑定ができれば何とかなるのではないかと思うのだが。


分かったこともある。

食事の好き嫌いはほとんどないようだ。

しいて言えば鶏肉が好きなようだ。

フルーツは林檎を好んだ。

野菜はほうれん草が好きだといった。

骨のあるような魚もきれいに骨を処理して食べることができた。

これって体が覚えているというやつかな。

食物アレルギーも大丈夫なようだ。

甘いものも好きなようだ。

私が用意した和菓子・洋菓子どれも好んで食べてくれた。

味がわからず甘ければいいという訳ではないというのも分かった。

菓子のここがいいとか、ここはこの方がいいとか、これは甘すぎるとか、一緒に飲む飲み物はとかしっかり評価できていた。

飲み物もお茶・紅茶・コーヒー・炭酸飲料・牛乳のどれも問題ないようだ。

コーヒーはかなり濃いブラックでも好んで飲んでいる。


そのうちエリも料理やお菓子作りをしてみたいと言ってきた。

料理は材料されあれば何でも作れるようだ。

シチュー・カレー・ハンバーグ・手作り豆腐・手作りさつま揚げ・揚げ物など。

香辛料をしっかりと入れて美味しい料理を作ってくれた。

まだまだ作れる料理は色々あるという。

レシピを覚えているのかと尋ねたら自然に体が動くという。

体が覚えている?

いや、彼女の記憶は失ったのではなく深層に封印されているのか。

まあ、それを無理やり暴きたくはない。

ゆっくり彼女の記憶を取り戻す方法を考えよう。

そうこうするうちにヤリズに到着した。

お読みいただきありがとうございます。

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