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自転車で行く異世界旅  作者: TKSZ
2章、自転車旅の思い出
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閑話15の3、自転車旅行の思い出15

四国の思い出。



四国に行ったら金毘羅山に寄りたい。

高松からJRで琴平へ。そして金毘羅山への階段を輪行した自転車を背負って登った。

なかなかの苦行になったが何とか登り切った。

なぜか大変だったということしか覚えていない。

景色もよかってはずなのに・・・・。

下りは車両が通行できる道があるのでそちらを下った。

速度をセーブして事故に気を付けて走行したよ。

カーブが多くて狭いから充分に注意した。


鉄道好きとしては高松から琴平まで琴平鉄道を利用したかったのだが無駄遣いはできない。18きっぷを有効活用しなかったらもったいない。

そういうことで琴平からその日の宿泊予定地の今治を通過して松山に行った。

各駅停車の旅。乗り継ぎが大変だった。乗り継ぎで1時間の待ちということもあった。

四国の在来線は特急を使わないと不便なんだと感じた。

松山と言ったら夏目漱石の坊ちゃん、松山城、道後温泉、路面電車。

自転車で色々と見学したがじっくりという訳にはいかなかった。滞在できる時間が少なかった。

また来てみたい。路面電車には乗ってみたかった。

雨もぽつりぽつりと降ってきたので早めに松山駅に戻り、今治へと引き返した。

列車が松山駅を出るころには雨も上がって夕焼けの松山駅北側の風景が印象に残っている。

あちらの方角は工業地帯だったかな。

今治の着いたのは暗くなってからだった。

夕食の確保に苦労したのを覚えている。駅の近くの食堂はどこもやっていなかった。

確かコンビニで夕食を確保したと思う。


翌日はしまなみ海道だ。

お読みいただきありがとうございます。

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