閑話14の4、自転車旅行の思い出4
ほぼノンフィクションです。
明石を出発して西へ西へ。
その日の目的地は岡山だった。
とにかく暑かった。その日の思い出は自販機を見つけては飲み物を買ったことか。
水田と蓮の花とイ草があるという記憶はこの日ものかな?
何とか岡山に到着した。岡山駅の北側にあるホテルに泊まったことは覚えている。
しかし体調不良になってしまったのも記憶にある。今から考えると完全に熱中症だろう。
岡山についたところでフラフラの状態だった。
熱も出たような状態だったので体温を一生懸命に下げて水分を取った。
自販機で買って飲んだコーラが多かったので糖分は多めに摂取してしまっていた。
だから夕食は食べて記憶がない。ミネラル供給はどうしたんだろう?スポーツ飲料だけかな?
翌日は予定より遅い出発にするしかなかった。だるかった。
岡山の次は広島までと考えていたが無理そうだ。仕方がないので再び輪行することにした。
九州行きは結構途切れ途切れの自転車旅行になってしまっている。
初めての自転車での遠出だから仕方がないかな。
広島で8月6日の式典に参加した。私の通っていた大学では平和運動が盛んだったのでこの時に広島に来ている知り合いもおり広島で合流した。
初めての広島。原爆資料館の展示を見て原爆の恐ろしさを改めて認識した。
科学を学び、これからその科学の発達に携わる者としてこのような科学の使われ方がされないようにしなくてはいけないと心に刻んだのを思い出す。
科学は人々の幸せのために活用すべきだと。
この世界でいえば魔法は人々の幸せのために使うべきものだと思う。
戦争によって科学は発達してきたというが、それは残念なことだ。科学は戦争のない世界を作るために活用すべきだ。
この世界の魔法も同じらしい。戦いのためにより強力な魔法が編み出されたといことを無限図書館で知った。
魔法も戦争を抑止できるものにしていきたい。差別と争いのない世界のために魔法が使われることを切に願っている。
そしてそれは私一人の考えではいけない。啓蒙していかなくてはいけないことだ。いや啓蒙ではなく啓発していくべきことか。
そのためにも教育を活用しなくてはいけないな。難しいことだけど大切だよね。
広島を訪れた思い出の中で魔法の活用について改めて考えさせられた。
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