閑話14の3、自転車旅行の思い出3
九州旅行の思い出です。
かなり昔の思い出です。
富士山旅行の後のサイクリングは7月末から8月にかけての九州方面に行った。
静岡を出発して国道一号線をひたすら西に向かった。
一日で岡崎まで達してお寺がやっているユースホステルに泊まったのを覚えている。
夏のこの時期は暑かった。給水で自販機を何回も使った。冷水器のある所を見つけては水を飲んだ。
二日目は名古屋へ向かい、国道一号線で弥冨に差し掛かったところでパンクしてしまった。
暑さのせいで車輪のリムの中にあるスポークの先端がチューブを傷つけなくするゴムが切れてスポークによってチューブが傷ついたためのパンクになってしまった。
弥冨の街で自転車屋を探したが見つけて自転車屋は定休日だった。
その日は鈴鹿峠超えて京都まで行く予定だったが時間的にもきつくなってしまった。自転車を押して次の自転車屋を探し、修理して京都まで行くのは無理があった。
仕方なく輪行で移動することにした。電車での移動。東海道線でなく草津の方へ抜けるルートだ。
少しでも国道一号線の鈴鹿峠越えに近いルートを移動したいと考えて選んだルートだった。
無事に京都につき自転車屋を探して部品を確保。予約していたビジネスホテルの一室で自転車を修理した。
ちょっと焦る故障だったので大変だったがいい教訓になった。
因みにゴムの切れた部分はバルブ横のゴムの細くなっている部分だった。
翌日は京都から大阪、そして神戸を経由して明石まで行った。
大阪では自転車通行禁止の立体交差部分が多くてう回路を探すのに苦労した。
自転車がどのように言ったらよいのか案内もなくて何回も大回りしたのを覚えている。
神戸付近では産業道路が広かったという思い出がある。
あそこは高速道路が通っていた。阪神大震災で倒れたあの高速道路が。
須磨あたりで海沿いのきれいな風景を見たのも覚えているのだが明石で泊まったユースホステルの思い出が曖昧だ。
日本標準時の場所に来たということで感動した思い出はあるのだが。
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