閑話14の1、自転車旅行の思い出1
思い出です。
今までに自転車でいろいろなところに行った。
もちろん地球での思い出だ。
始めていったのは東京文京区の自宅から千葉県の九十九里浜へ片道旅行だ。
帰りは自転車を輪行して帰ってきた。
高校生のころだ。
朝早く東京を出発して九十九里浜の大網近くの防波堤まで行った。
防波堤での魚釣り。
千葉に住んでいる友人はバイクで来ていた。
初めての自転車での遠出で食糧不足・飲み物不足・ルート調べも不足していて苦労したのを覚えている。
魚も私は一匹も釣れなかった。
今から考えると自転車自体がサイクリング向けではなかった。
よく分解して輪行できたと思う。
それでもよく走った。
その日だけで体重が3kg減少した。
今ほど自転車道が整備されていなかった頃のことだ。
自転車と言えば大学に落ち、浪人して予備校に通っていたころの一時期、新聞配達のアルバイトをしていた。
配達は自転車で行っていた。
起伏の少ない地域であったが脚力は鍛えられた。
特にふくらはぎは太くなり、ズボンもその部分がきつかったのを覚えている。
一回配達中にズボンが一部裂けたことがあった。
もちろんふくらはぎの部分でだ。
地方国立大学に進学して自転車に乗る機会が減ってらふくらはぎの筋肉はすぐに脂肪になってしまったのには驚いた。
これもいい思い出だ。
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