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自転車で行く異世界旅  作者: TKSZ
1章、異世界で
68/144

30の3、旅立ち3

短めです。



準備中!

自転車以外の装備。

野営も多くなるかも。キャンピング道具一式。

着替えや洗面用具や応急セット。

その他旅行の時の持ち物一式。

収納のカバンに入れていくからかなり増えても大丈夫。

行く先々で交流を持った人に渡す記念品も必要かな。

魔道具のカメラやビデオ。

双眼鏡や望遠鏡。

望遠鏡と言えばペテルギウスはどうなっただろう。

いや、こちらでは年単位での時間経過だけど地球では一瞬だから超新星爆発を見逃すということはないはずだ。

もう何年も前から超新星爆発がもうすぐ見れると言っているけどまだまだだよね。

私が生きているうちに見たいな。

地球で観測できる400年ぶりの超新星爆発は楽しみだ。

大気で守られている地表は大丈夫だと思うが人工性が壊れて落ちてこないかは少し心配だけどね。


「すごい荷物の量ですね」

「うん、緊急の応援依頼があった時も旅先ですぐに対応できるように必要なものをすべて持った。まあ、転移ですぐ戻ってこれるけどね」

「自転車旅を楽しむんじゃないんですか?」

「もちろん楽しむよ。だけで世界を実際に見て理解するための旅でもあるのですからそういう側面では仕事の一部かなって」

「もう少し気楽に。仕事の時の目では感じられないことを感じることって大事ですよ」

「うーん、そうだね。アドバイスありがとう。ミユ」

「で、初めに一緒に行くのはレイナとクレハで決まりですか?ハツキはいいのですか?」

「そうだね。まずはカルクロ王国内を旅するつもりだからそのつもりだよ。ハツキは研究が優先みたいだよ。興味深いところに行ったら短時間でもみんなを迎えに行くから楽しみにしてね」

「はい、楽しみにしています。で、レイナとクレハは?」

「彼女も荷造りの苦労しているようだよ。特に知り合いへのお土産の準備で」


初めはカルクロ王国のヤリズを目指す予定だ。

どんな旅になるか今から楽しみだよ。

出発は三日後だ。

お読みいただきありがとうございます。

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