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自転車で行く異世界旅  作者: TKSZ
1章、異世界で
67/144

30の2、旅立ち2

自転車の整備は大事です。



只今、自転車旅行の準備中。

私の使う自転車は相変わらず地球から持ってきたママチャリだ。

変速機付きシティーサイクル。

私のこの世界に来てからの強化に耐えられるように自転車自体も強化してある。

もちろんタイヤやブレーキも。

タイヤは釘が刺さっても刀で切りつけられても破損しない。

ブレーキも簡単に摩耗しない。さらに高速での走行でも停止制動できる用に魔法での制御がされている。

急停止でも慣性を逃がすようなシステムも付けてある。

魔法って便利だ。

私だけでなくアウトドアショップで手伝ってもらって改良した結果だ。

初期は高速走行時に急ブレーキで危なく自分が飛ばされそうになったのはいい思い出だ。

私の体力が強化されていなかったら危なかった。

まあ、防御結界の簡単なものもついていたから中から外へは飛び出さなかったとは思うが・・・・。


今回の自転車旅行はできるだけ地球での自転車旅行を思い出して行いたい。

風防結界などは張らずに風を感じながら・・・。

そう言ったら私の護衛から狙撃とかには気を付けてくださいと注意された。

私のことを恨んでいる人物はそれなりにいるのは事実だ。

奴隷解放によって財産や地位を失ったスルベール帝国の支配階級だった者たちだ。

毎月のように何人かが私を狙って捕まっている。

まあ、ほとんどが私の持つ自動防御と同時に発動するカウンター攻撃によって無力され私の近くにいる護衛によって拘束されるというパターンだ。

おそらく自転車旅行中も大丈夫だろうが自転車自体にも自動防御をつけておくことにした。

愛用の自転車を壊されてはたまらないからね。

同行者の自転車にも同様に自動防御等の整備を行う。

この世界の自転車はほぼ魔力アシスト付き三輪自転車になってしまった。

同行者の自転車も魔力アシスト付き三輪自転車だ。

交通ルールをしっかり守れる性能と安全性を持った魔力アシスト付き三輪自転車が普及していることはうれしい。

自転車と合わせて自転車のメンテナンス道具も準備した。

簡易工房も含めてだが・・・・。

まあ、魔法でササっと修理できるのだがそれでは面白くないからね。


さあ、ほかに準備する物は・・・・。

お読みいただきありがとうございます。

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