閑話13、神々の話し合い
短めです。
「タカシ君が旅をするつもりのようだね」
「そうですね。いいんじゃないですか」
「そうだね。この3年間頑張ってくれたしね」
「でもいいのですか?邪神対策は!」
「今、状況を見たところ大丈夫だよ。そう判断して許可を出したのだから」
「創造神様がそういうならいいのですが・・・」
「まあ、何かあったらすぐに対処できるように準備をしてもらうつもりだから問題はないよ」
「そうですね」
「ところで恋愛神」
「ひ、へえ!」
「これ以上彼の周りに伴侶増やさなようにね」
「いや、彼を見ていると腕がなって」
「少しいい加減しなさい。彼もいろいろ困っているぞ」
「そうですか?」
「誰と旅するか迷っているだろう」
「大丈夫ですよ。彼は平等に連れていくだろうから」
「まあ、そうだろうけど・・・。恋愛神はいく先々で彼の妻を増やそうと考えているだろ」
「えへ!」
「禁止!恋愛神に私の許可のない活動を禁止する」
「えー」
「決定だ」
「ぶーぶー」
「それでは彼の旅のサポートを考えよう」
「わあたしは無視ですか」
「魔法神と科学神と智神と経済神と工業神と医薬神で話し合ってサポート体制を組んでくれ。この世界をより活発に発展する起爆剤になるだろうからよろしく頼む」
「私は入っていないのか?」
「武神は考えるのが苦手だろ」
今日も神様たちは姦しい。まあ、女神が多いからかな?
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