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自転車で行く異世界旅  作者: TKSZ
3章、旅は道連れ
133/144

38の6、ハツキとデート6


「準備はいいか」

「はい、大丈夫です」


 坑道の通路は鉱石の運搬のためにしっかり整備されている。

もともと、運搬用の台車が通りやすいようにしていたのだが少し前から坑道専用自転車が使われている。

私たちが魔力アシスト自転車を広めた影響のようだ。

その関係で坑道内でのヒトやモノの移動が容易になったという。

採掘作業員の移動時間が短縮され設備保守作業員が急行でき、巡回警備員の負担が軽減したという。

大きな設備の運搬も容易になり、鉱石の搬出も楽になり採掘の効率が上がったということだ。

当然、魔力アシスト付き自転車は三輪自転車だ。

主要な坑道内は2車線プラス歩道が設置されておりさらに細かい坑道もすれ違いようの待避所がある。

かなりうまく魔力アシスト付き三輪自転車が利用されている。

また坑道での使用目的に合わせたさまざまなバリエーションの魔力アシスト付き三輪自転車が使用されている。


 今回のフルエンメタルゴーレムが出現したのはこのように自転車が活用され坑道内が整備されてしばらくたった時だった。

何か関係があるのだろうか?

少し気になるよね。


 さて、今回私たちが入って行くのに利用するのは警備巡回用魔力アシスト付き三輪自転車を改造したものだ。

管理事務所から提供された警備巡回用魔力アシスト付き三輪自転車に様々な魔道具を付けた。

防御系の魔道具や攻撃系の魔道具など私やハツキが作った最高品質の魔道具だ。

さらに速度や制御性能など自転車としての機能も向上させてある。

準備は万端だよ。

さあ、出陣だ!

お読みいただきありがとうございます。

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