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37の4、ヤリズ帰還4
「それでは癒してあげる担当の順番を決めましょ」
「担当の順番って」
「私たちで順番に私たちの癒しのパワーを注入してあげるのよ。文句ある!」
危険だ。反対にエネルギーやらなにやら吸い取られそうだ。
まずは疲れている体を休めなくては。
「いや、今はゆっくり睡眠をとりたい」
「そ、それじゃあ誰から順番に添い寝するか決めましょう」
「そういうのはいいから」
「添い寝は嫌なの?」
「今日はまずゆっくりと休ませて」
「仕方ないですねタカシさんを癒すのは明日からにしましょう」
「そうね。順番はこの後話し合いで決めましょう」
どうやら今日はゆっくりと休めそうだ。
あっちで順番を決めるための話し合いが始まったようだ。
早い方がいいとかトリは私だとか姦しい。
そりゃ女が三人どころではないから当たり前か。
私は風呂に入り寝台に上がるとすぐに眠りに落ちてしまった。
魔法薬の調合はいつになるのだろう・・・・・。
そんなことを考えながら・・・。
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