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自転車で行く異世界旅  作者: TKSZ
3章、旅は道連れ
104/144

33の4、精霊の街の長老との交渉4


体内から神力を探しだす。

あったよ。

見つけた神力を手で掬うように丁寧に包み込み深皿に注ぎ込む。

こぼさないように丁寧に。

深皿には金色の液体が満たされ、さらに輝きを増した。

今までに入っていた液体よりも多く輝きもかなり強い。


「すごいですね。流石です。私たちの魔力とは比べようがない良質の力ですね。魔力と神力は近いものがありますがさすが素晴らしい神力です」

「はあ、神力にも質があるのですか?」

「はい、あなたの神力は上級神の神力に近いものを感じます」

「そ、そうなのですか」

「はい、では続けます。タカシさんの願いを世界樹に伝えようという思いを持って心の中で世界樹に伝えてください」

「わかりました」


 祈る。

『世界樹の葉と花と樹液が必要になっています。お与えください』

ただただ祈る。

祈り続ける。


『私の根に寄生する魔物を退治してください。根にできた瘤に魔物がダンジョンを作ろうとしています』

『わ、わかりました』

『ではお願いします』


 その瞬間どこかに飛ばされるのを感じた。


お読みいただきありがとうございます。

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