特別編 5話おめでとう会
特別編じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
作者「はい!どうも皆さんこんにちは!作者の浅葱 清流です!o(^▽^)o」
ラッパー女神「hey!yo!ラッパー女神だzey!♪( ´θ`)ノ」
クロウ「どうもー。クロウです。(・ω・)ノ」
フレイヤ「ちわーっす!フレイヤでーす!\(^o^)/」
ライナ「うるっさいわよ!フレイヤ!どうもこんにちは!ライナです!V(^_^)V」
リヴァ「どうもー!リヴァイアサンでーす!(^_^)v」
ヤマタノオロチ「どうもー!ヤマタノオロチでーす!(^ー^)ノ」
ヤマタノオロチ以外「勝手に入って来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!( *`ω´)」
ヤマタノオロチ「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!((((;゜Д゜)))))))」
ヤマタノオロチは追い出されましたとさ
ラッパー女神「と言う訳で。」
作者以外「「「「「5話おめでとう!」」」」」
作者「ありがとうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!ヽ(;▽;)ノ」
ラッパー女神「てっきり2話くらいでボツにすると思ったzey!」
リヴァ「ああ、SORD NOVE とかファンタジー・ワールド・オンラインとかね〜。」
フレイヤ「1話でボツになったよね〜。」
作者「止めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっ!!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。」
ライナ「くすっ…(笑)」
作者以外「はははははっ!(爆笑)(^∇^)」
作者「(涙)(。-_-。)」
リヴァ「よしよし。( T_T)\(^-^ )」
作者「はいっ!という訳で此の作品ついに5話達成しました!ありがとうございます!♪───O(≧∇≦)O────♪」
作者&リヴァ以外「「「「切り替え早っ!」」」」
リヴァ「昔からそうだもんね〜。(^∇^)」
作者「その事は…。\(//∇//)\」
フレイヤ「顔真っ赤〜。(笑)」
作者「読者の皆様のお陰で、続ける事が出来ています!此れからも宜しくお願い致します!m(__)m」
皆んな「イェーイ!o(^▽^)o」
ラッパー女神「此の作品ボツにしないでくれyo!♪(´ε` )」
作者「はい!(`_´)ゞ」
ヤマタノオロチ「ボツしたら我の出番が無くなるからのぉ!(=゜ω゜)ノ」
皆んな「「「「「帰って来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」」」
再びヤマタノオロチは追い出されたのであった…。
作者「此れからも此の作品を宜しくお願い致します!m(__)m」
作者以外「「「「宜しくお願い致します!m(__)m」」」」
ヤマタノオロチ「宜しくお願い致しますよ!頼みますよ!(=゜ω゜)ノ」
ヤマタノオロチ以外「「「「「お前は来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」」」
ヤマタノオロチ「何でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
作者「其れでは!」
皆んな「「「「「バイバイ!(((o(*゜▽゜*)o)))」」」」」
作者「次回!新たなる脅威!お楽しみに!」
クロウ「5話達成を祝して!」
皆んな「「「「「乾杯ぃぃぃぃぃぃっ!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪」」」」」