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ジンクス

朝起きたら


まず伸びをして

水をコップ一杯

シャツと靴は右側からで

家を出るときは左足から。



いつもの習慣。

そのまま歩いて、最後のジンクスをこなすはずなのに


いつもの笑顔で、君はもういない。



君の笑顔というジンクスがなくなってから


僕はずっと


変わらない何かを探してる。


君の笑顔を忘れないうちに

形のないこの気持ちが朽ちてしまう前に


僕は君に逢いたい。


この気持ちを伝えて、君が笑ってくれなくても。


後悔というジンクスはいつになったら僕の体から消えてくれるのだろうか。

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