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留守番電話


「------こんな時間に、ごめんね。

でも、夜が長すぎて、あなたの声が聞きたくなったの。


一緒に出かけて、どうでもいい話をしたね。あなたは私の話をずっと聞いてくれた。

歩いて、疲れたら休んで、また歩いて。

当たり前の日が幸せだった。


いつからかすれ違っていた私達。


明日になったらあなたに会えなくなるような気がして。


優しい笑顔も、その手の温もりも、遠く消えてしまう。


あなたとの思い出はずっとわたしの宝物。


ありがとう。


そして、バイバイ。」



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