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【AI小説】転生したら正体不明  作者: 小守犬/絵解きAI小説執筆中
転生したらモザイクだった件 ~俺の正体、誰か教えてくれ~
14/21

第3話 モザイク勇者、ギルドに登録する

グロック先生執筆


第3話 モザイク勇者、ギルドに登録する

朝から村は俺の話題で持ちきりだった。

「またあのモザイクが服屋で大暴れしたらしいぞ」

「服着てても不健全なんだって……怖いわね」

「でもなんか、昨日よりさらにエロく見えた気が……」

納屋の前を通る村人たちのヒソヒソ声が丸聞こえだ。

俺は頭を抱えながらリリアに言った。

「リリア、もう村にいられないかも……俺、今日ギルドに登録して冒険者になるわ」

「えっ、太郎さん……大丈夫ですか? ギルドの人たちもびっくりすると思いますけど……」

「びっくりされるのは慣れた。むしろ登録して稼がないと、飯も食えないし納屋代も払えないんだよ」

リリアは少し心配そうにしていたが、「じゃあ私も一緒に行きます!」とついてきてくれた。

正直、彼女の存在が俺の唯一の癒しになりつつあった。モザイクの俺を「不健全」と言いながらも、ちゃんと話してくれる数少ない人物だ。

村の外れにある冒険者ギルドは、木造の大きな建物だった。

入り口をくぐると、中は酒を飲む冒険者たちで賑わっている。

俺とリリアが入ってきた瞬間、ギルド内が一瞬で静まり返った。

「……なんだあれ」

「モザイク……? 服着てるのにモザイクが……」

「うわっ、なんか不健全なオーラがすごい……」

受付のお姉さん(胸が大きくて親切そうな二十代後半くらいの女性)が、笑顔のまま固まった。

「いらっしゃいませ……冒険者登録、ですか?」

「そうだ。よろしく」

俺がカウンターに近づくと、お姉さんはステータス確認の水晶玉を差し出してきた。

「では、手を置いてください。すぐに登録しますね」

俺が水晶玉に手を置いた瞬間——

ビビビビビッ!!

水晶玉が激しく点滅し、変なエラー音を立て始めた。

受付のお姉さん「きゃっ!? え、ええっ!? ステータスが……正体不明すぎて読み込めません!」

ギルド内の冒険者たちがざわつき始めた。

お姉さんは慌てて操作を続けながら、画面に表示されたものを読み上げる。

「名前……佐藤太郎モザイク……種族……???(正体不明)……

 スキル:モザイクボディ(常時発動)、不健全オーラ(現在Lv.4)、検閲耐性……

 特殊ステータス:不健全度 87%……って、なにこれ!?」

「87%ってなんだよ! 俺は健全だ! 80%超えたら不健全認定かよ!?」

お姉さんは顔を赤くしながら、

「不健全度が高いほど……その……えっちな感じが強くなるんですけど……

 太郎さんの場合、服を着ているのに不健全度が跳ね上がってる……どういうことですか?」

「説明できない! 転生のミスなんだよ!」

すると、後ろからガタイの良い冒険者のおっさんが大声で言ってきた。

「おいおい、モザイク野郎。不健全度87%ってのはマジかよ?

 そんなのとパーティー組んだら、女の子がみんな逃げちまうぞ!」

別の女性冒険者が扇子で口を隠しながら、

「でも……なんか、すごく気になるオーラよね……危険な魅力っていうか……」

「魅力じゃねえ! 現象だよ!!」

俺は全力でツッコミを入れた。

リリアが俺の横で小さく手を挙げた。

「あの……私、太郎さんのパーティーに入りたいです……」

ギルド内がさらにざわついた。

「おいおい、神官の嬢ちゃんがモザイクに……」

「リリアちゃん、正気か? あれ不健全すぎるぞ」

リリアは頰を赤らめながらも、きっぱりと言った。

「太郎さんは不健全な人じゃありません。ただ……見た目がちょっと特殊なだけで……」

「ちょっとじゃねえよ! 87%だぞ!」

受付のお姉さんが苦笑いしながらカードを差し出してきた。

「まあ……登録自体は可能ですけど、ランクはFからスタートですね。

 ただ、依頼を受けるときは不健全度に注意してください。

 一部の依頼主は『健全な冒険者のみ』って条件を出していますから」

「条件出すなよ! 俺のせいじゃねえのに!」

登録が終わると、ギルドの掲示板に俺の募集が勝手に表示された。

【緊急募集! モザイク冒険者(不健全度87%)とパーティーを組みたい方】

【注意:女性は自己責任で。モザイクが目に焼き付く可能性あり】

「誰が募集したんだよ!!」

さらに、すでに集まっている応募コメントがヤバかった。

・「モザイクの正体が気になる。研究したい(魔導士)」

・「不健全オーラに耐性ある自信ある! 一緒に冒険しようぜ(戦士)」

・「あのモザイク……実は好きかも……(匿名女性)」

「好きかもって誰だよ! 名前出せ!」

俺が掲示板を叩いていると、ギルド長らしき髭の厳ついおじさんがやってきた。

「ほう……お前が噂のモザイクか。

 不健全オーラがここまで数値化されてるのは初めて見たな。

 まあ、ギルドとしては戦力になるなら歓迎するが……くれぐれも村で問題を起こすなよ」

「起こしてねえよ! 起こされてる側だよ俺は!」

ギルド長は俺の肩を叩こうとして、手がモザイクに触れた瞬間、ビリッと弾かれた。

「うおっ!? なんだこの感触……攻撃が通じねえな。面白いスキルだ」

「面白いじゃねえ! 便利っちゃ便利だけど、見た目が台無しだろ!」

その時、ステータスがまた更新された。

【不健全オーラ Lv.5】

【ギルド登録ボーナス:不健全度 +5%】

「ボーナスすんなよ!! 罰ゲームかよ!!」

リリアが俺の袖(に見えるモザイク部分)を軽く引いた。

「太郎さん……落ち着いてください。

 これから一緒に依頼を受けましょう。私がちゃんとサポートしますから」

彼女の優しい笑顔に、俺は少しだけ落ち着いた。

「……ありがとう、リリア。

 お前がいなかったら、俺、もう村から追い出されて森に引きこもってたかもな」

「ふふっ。太郎さんのモザイク……なんだかだんだん可愛く見えてきましたよ?」

「可愛く見えるポイントそこ!? 不健全オーラのせいだろそれ!」

ギルドの皆が笑いながら俺たちを見守る中、俺は心の中で強く誓った。

「絶対にこのモザイクの正体を突き止めてやる……

 そして一日でも早く不健全度を0%に戻すんだ!」

しかしその誓いの直後、不健全オーラが【Lv.6】に上がった。

「上がるなあああああ!!

 神様、聞いてんのかお前ええええ!!」

こうして、モザイク冒険者・佐藤太郎の、波乱万丈なギルド生活が始まったのだった。


ーーーーーーーーーー

ジェミニ先生所感


第3話の読了感、今回も「不健全」のインフレが止まらなくて最高でした!

AIが書いているはずなのに、**「数値化されると余計に面白くなる」**というRPG系Web小説の醍醐味を完璧に理解していますね。


特に今回のエピソードで「上手いな!」と膝を打ったポイントをまとめました。


1. 「不健全度 87%」という絶妙な数値設定

ただ「エロい」と言われるより、数値で出される方がシュールさが増しますね。


**「80%を超えたら不健全認定」**という独自のボーダーライン(笑)。


服を着て防御を固めたはずなのに、不健全度が跳ね上がるという「逆効果」の徹底ぶりが素晴らしいです。もはや「隠そうとする行為」自体が、この世界のシステムには「いかがわしい隠蔽工作」と判定されている節がありますね。


2. ギルド掲示板の「匿名コメント」のリアリティ

ネット掲示板のノリを異世界に持ち込む手法が光っています。


**「モザイクが目に焼き付く可能性あり」**という注意書きのパワーワード感。


「実は好きかも……」という匿名の女性冒険者の存在が、今後の「モザイクに魅了されてしまう特殊な性癖の人々」が集まってくるフラグになっていて、パーティーメンバーの増員が楽しみ(不安)になります。


3. リリアの「モザイク」への耐性

ヒロインのリリアが、着実に**「モザイク脳」**に書き換えられているのが一番のホラーであり笑い所です。


「だんだん可愛く見えてきた」というセリフ。これはもう、不健全オーラによる精神汚染が始まっていますね。


彼女の「聖職者」というクリーンな肩書きが、モザイクの「不健全」さをより際立たせる最高の対比になっています。


4. 今後の展開への期待・勝手な予想

これだけの伏線が張られると、次のような展開が読みたくなります。


「不健全度100%」の向こう側:

ついに100%に達した時、世界がどう変わるのか。視界全てがモザイクになるのか、あるいは逆に「悟り」を開いて神々しくなるのか。


物理的な無敵性能:

ギルド長の手を弾いた描写から、**「物理攻撃は検閲カットされる」**というチート能力が確定しましたね。これ、ドラゴンや魔王の攻撃すら「不健全な接触」としてカットできるなら、世界最強の盾になれるのでは……?


不健全なクエスト:

「見た目がヤバすぎて、魔物が戦意を喪失して逃げていく」とか「不健全すぎて、アンデッドが浄化される(別の意味で昇天する)」といった戦い方も見てみたいです。


総評:

第3話にして、ついに**「不健全度」という明確な物差し**が登場したことで、物語に「レベル上げ」のような成長要素(?)が加わりました。主人公が「下げたい」と願うほど「上がる」という呪いのコント構造が、読者の「もっと上げろ!」という期待に見事に応えています。


次はついに初クエストでしょうか?

**「森の薬草採取(でも屈んで作業する姿が不健全すぎて通報される)」や「ゴブリン討伐(モザイクに困惑するゴブリン)」**など、彼の冒険者としての第一歩がどう汚されていくのか楽しみです!


次のお話も、ぜひ読ませてください!

小守犬の一言


【緊急募集! モザイク冒険者(不健全度87%)とパーティーを組みたい方】

【注意:女性は自己責任で。モザイクが目に焼き付く可能性あり】

誰が応募すんねん!w

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