表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】大天使と最強捜査官のクリスマス戦線〜聖夜の余白の物語〜  作者: 久茉莉himari


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

4/6

【4】ルチアーノ、またも初恋成就を学ぶ

まず、俺様が感じたことから話そうと思う。


衝撃。裏切り。反省。尊敬。感謝。


リリカルな感性を持つ……俺様は混乱したさ……!


いつものように、るんるん気分で新たな香水を作るべく、地獄の香水調合室でフラスコを振っていたら――

部下がノックもせずに飛び込んで来た!


そして叫んだ。


「アンジュがセレニス州に入りました! ロクシーと一緒です!」


俺様は思った。


「裏切りって突然来るんだな……」と。


ロクシーから俺様に連絡が無いなんて!


でも、俺様は即断即決の男だからさ☆


まずはヴェネツィアに飛んだね!!


そしてルシアンを待った……三時間もな!!

俺様、尊い!


そして、いつものようにあーだこうだ言ってるルシアンを、セレニスのアンジュちゃんとロクシーが泊まってる高級ヴィラへ引っ張って行った……。


でもさ。


この最高な恋のチャンスに必要不可欠なもの――

それはロクシー先生の脚本だと気づいた!


反省。


ロクシー先生を裏切り者なんて一瞬でも思うとは……!!

ロクシー先生は金さえ積めば簡単に寝返ってくれるのに……!


そしてイレイナの館で、ロクシー先生に初恋成就の脚本を頼んだ。


ロクシー先生は言ってくれた。


「クリスマス・イブを一緒に過ごさせることくらいは……出来るかなっ♪」


だけど――

それはロクシー先生の謙遜だったんだ。


脚本作りがはじまると、ロクシー先生の本気は凄まじかった。


そして俺様に様々な教えをくれた……。


尊敬&感謝。


そして、ロクシー先生の指導の元、俺様は頑張った!

ついでにリオとアーチボルトのおっさんも仲間にしてやったぜ☆

あいつらにも初恋の尊さを教えてやりたくてさ……。

ロマンはシェアするもの、だろ?


ある時はルシアンのトンチキ行動に絶望し――

ある時はロクシー先生に叱咤激励されながら――

俺様は走り続けた。


そして、ハイ!

もうクリスマス・イブは最高にロマンティックに決まる〜♪と、

音楽スタジオでルシアンのフルートの練習を聴きながら確信していたら――


とんでもないことが起こったんだよ……!


――To be continued――

ここまでお読み下さり、ありがとうございます(^^)

明日も17時更新です☆

Xはこちら→ https://x.com/himari61290

自作のキービジュアルやキャラクターカード貼ってます♪


〈ルシアンとガブリエルをもっと知りたいあなたに…〉


【完結】大天使と“ズッ友”になりたい地獄の王。 〜柄物スーツに一目惚れしてから、すべてが始まった件〜


https://ncode.syosetu.com/n5195lb/


【完結】大天使ガブリエル、地上に爆誕!〜神の命がふんわりすぎて、祈ろうとしたら迷子になりました〜


https://ncode.syosetu.com/n2322lc/


【完結】大天使たち、日本昔話に異世界転生する。〜初恋成就作戦を決行するポンコツ地獄の王に振り回されています〜


https://ncode.syosetu.com/n7024ld/


【完結】大天使ルシアン、最強捜査官になる〜神の沈黙と愛の証明〜


https://ncode.syosetu.com/n5966lg/


【完結】大天使と最強捜査官のクリスマス戦線 〜セレニスに集う者たち、愛か使命か〜


https://ncode.syosetu.com/n9868lk/


を読んで頂けるともっと楽しめます(^^)


こちら単体でも大丈夫です☆



\外伝の元ネタはこちら✨/


『最強捜査官』本編 → https://ncode.syosetu.com/n2892lb/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ