夜
外はいかがイカ墨を吹いたように黒い空だでも寝たりないだから意味のあることや意味のないことをパソコンの前でやっているまあ意味のないことのほうが多いのかもしれない、ふとして窓を開けてみた外は真っ暗だった何もないただ蝉の声が聞こえるだけもう真っ暗寒くなったから窓は閉めたまたパソコンに移ったただパソコンの崇拝者のようにパソコンはさっきまで熱かったのだが外を眺めてるうちに冷たくなっていたパソコンでいろんなサイトを見ていたパソコンを片手にスマホをいじるパソコンとスマホがあるだけで無限に何でもできるだが世界が何も変わるわけでもないし空も暗いまま暇だから色々なサイトもみたが見飽きているだから私は寝落ちをするまた明日もこの時間まで寝るだろう私が寝ている間に世界はどんどん変わっていくだけど空だけは変わらない