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MPD〜警視庁護衛官〜  作者: よむっち
はじまり
2/7

久しぶりの戦闘

「ハリー。準備はできたか?」

「大丈夫だ」

「にしても、2人で本当にいいのかな」

「まあ、自衛隊呼ぶって言ってたし大丈夫やろ。」

「ちなみに足立さんと武蔵さんが来るらしいし。まあ、大丈夫か」

「 さっき渡した銃

コルト ガバメント持ったか?

「正式名称で言えよ…」

「んなもん知るか。ちなみに改造してあるから。装弾数12発にしてある」

「ええ…」

「じゃあ、何だ、アサルトライフルにでもするか?」

「あんな大きい武器持ちたくない」

「かっこいいじゃん」

「っていうか、そろそろ時間だぞ」

「そういえばそうだった、行こうか。」

そうするとは僕達は駐車場に向かった。

「えーと、確かここら辺に」

僕は壁に右手をつけた。

そうするとものすごくでかい音がして

でかい車が出てきた

「これ、安かったから買ったんだよねー。」

「おいおい、その車確か1000万円ぐらいしんかったっけ?」

「うん、したよ」

「っていうか、そんなんどこで見つけてきたんだよ」

「オークションで」

「ええ…」

「まあいい乗るぞ」

「あいあい」

そして僕達は警視庁へと向かっていった

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

「あ、ようやく着いたよー。なげえよ、マジで。腹減ったよ」

「朝ごはん食ってきた?」

「食ってない」

「なんでやねん」

「んまあ別に俺は食べなくてもいけるから。」

「ならいいんだけどさ」

そして僕達は車から降りて中に入っていった

そして僕達はロビーにたどり着いた

「おう、来たか。」

「っていうか、なんで皆さん敬礼してるんですか」

「いや、なんか来るからなぁって言ったら。なんかこうなっちゃった」

「何か言った方がいいですかね?」

「どっちでもいいですよ」

「んじゃあ、ちょっと言いますわ

皆さん。おはようございます。今回の任務について、我々が協力することになりました。今回、自衛隊、警察、そして、我々の2人が協力するという形になります。よろしくお願いいたします。」

「解散!

っていうことで、何かごめんな」

「別にいいですよ。」

「それで足立は?

「お待たせ。」

「よしきたか。じゃあ、行くぞ、お前ら。」

「了解」

そして僕達は車に乗ってある場所に向かった


「赤坂御所までどのぐらいですかねー」

「20〜30ぐらいかな」

「なんかおかしいな。あそこ…

燃えてるぞ!」

「まじかよ。」

「しかも100人以上の武装した奴らが。」

「どうするかね」

「やるしかない」

「そうだな」

「ハリー行くぞ。」

「了解」

目の前には死体が山のように重なっていた。

「はぁ」

「妖夢、使うか?」

「様子を見て決める」

「了解」

「……動くな」

「警察だ!」

「あ?ようやく来たな。まともな奴が…」

「そうか。ハリー使っていいぞ。」

「わかった」

「来い!ヒノカグツチッ!」

「来てくれ、ヨシツネッ!

さて、死にてぇヤツだけかかってこい!」


ぜひ、よかったら評価よろしくお願いいたしますそれではまた今度!

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