久しぶりの戦闘
「ハリー。準備はできたか?」
「大丈夫だ」
「にしても、2人で本当にいいのかな」
「まあ、自衛隊呼ぶって言ってたし大丈夫やろ。」
「ちなみに足立さんと武蔵さんが来るらしいし。まあ、大丈夫か」
「 さっき渡した銃
コルト ガバメント持ったか?
」
「正式名称で言えよ…」
「んなもん知るか。ちなみに改造してあるから。装弾数12発にしてある」
「ええ…」
「じゃあ、何だ、アサルトライフルにでもするか?」
「あんな大きい武器持ちたくない」
「かっこいいじゃん」
「っていうか、そろそろ時間だぞ」
「そういえばそうだった、行こうか。」
そうするとは僕達は駐車場に向かった。
「えーと、確かここら辺に」
僕は壁に右手をつけた。
そうするとものすごくでかい音がして
でかい車が出てきた
「これ、安かったから買ったんだよねー。」
「おいおい、その車確か1000万円ぐらいしんかったっけ?」
「うん、したよ」
「っていうか、そんなんどこで見つけてきたんだよ」
「オークションで」
「ええ…」
「まあいい乗るぞ」
「あいあい」
そして僕達は警視庁へと向かっていった
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「あ、ようやく着いたよー。なげえよ、マジで。腹減ったよ」
「朝ごはん食ってきた?」
「食ってない」
「なんでやねん」
「んまあ別に俺は食べなくてもいけるから。」
「ならいいんだけどさ」
そして僕達は車から降りて中に入っていった
そして僕達はロビーにたどり着いた
「おう、来たか。」
「っていうか、なんで皆さん敬礼してるんですか」
「いや、なんか来るからなぁって言ったら。なんかこうなっちゃった」
「何か言った方がいいですかね?」
「どっちでもいいですよ」
「んじゃあ、ちょっと言いますわ
皆さん。おはようございます。今回の任務について、我々が協力することになりました。今回、自衛隊、警察、そして、我々の2人が協力するという形になります。よろしくお願いいたします。」
「解散!
っていうことで、何かごめんな」
「別にいいですよ。」
「それで足立は?
」
「お待たせ。」
「よしきたか。じゃあ、行くぞ、お前ら。」
「了解」
そして僕達は車に乗ってある場所に向かった
「赤坂御所までどのぐらいですかねー」
「20〜30ぐらいかな」
「なんかおかしいな。あそこ…
燃えてるぞ!」
「まじかよ。」
「しかも100人以上の武装した奴らが。」
「どうするかね」
「やるしかない」
「そうだな」
「ハリー行くぞ。」
「了解」
目の前には死体が山のように重なっていた。
「はぁ」
「妖夢、使うか?」
「様子を見て決める」
「了解」
「……動くな」
「警察だ!」
「あ?ようやく来たな。まともな奴が…」
「そうか。ハリー使っていいぞ。」
「わかった」
「来い!ヒノカグツチッ!」
「来てくれ、ヨシツネッ!
さて、死にてぇヤツだけかかってこい!」
ぜひ、よかったら評価よろしくお願いいたしますそれではまた今度!