表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

笑顔をくれる少年と感情を失った少女。

感情を失った少女

作者: 星川 海愛希

小さい頃はよく笑っていた私

そんな私の隣にはいつも君がいくれた


ある日 君に別れを告げた

遠くへ行くことになったから

その時二人で交わした約束

君は覚えているのかな?


幼い頃の君との記憶は

何度も夢にまで見るほどに

深くこの胸に刻み込む

あの日の約束 果たすため


君と離れてからいろいろあって

感情を失った私は笑うことすらできなくなっていた


ある日 再開をした私たち

約束は無事果たしたけれど

変わってしまった私を見て

君は……


幼い頃の君との記憶は

何度も夢にまで見るほどに

深くこの胸に残ってるけど もう

あの頃のように 二人笑うことはない



いつか泣いていた私を

笑顔にさせようと必死だった君は

あの頃ような笑顔が見たいと 感情を失った私に

淋しげな 哀しい笑顔でそう告げた


幼い頃の君との記憶は

深くこの胸刻み込まれてる

だから時々笑えないことが辛いと 思うの


君とまた出逢うことができた

私を護ると誓ってくれた

そんな君に少しでも応えられたらと

私はもう一度…笑うの




君が好きだから。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ