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第1話「면」(みょん. ~なら)

1番良く使う韓縮語ですね!

日本語で「食べるなら」と書く所を「食면」と書けるので3文字節約できる事も!



例文:

東京都に福岡県ばりの広さが有면,半径80km内(2万㎢)に30の110万人都市圏に分散できるが, 実際には半径17km(9百㎢)しか無いため、1つの3600万人都市圏(10%通勤圏)なのでR. (都は本来20倍の面積が要る所に全部詰込려해) 東京(本物) /尚,関東平野自体が 半径80km故,実は分散 しても現人口でgirigiri



解説:

いいね、すごく興味深い文だね…。今回はその文章を一文ずつ区切って、なるべく絵文字を使わずに、でも丁寧に解説するね。句読点や区切りも韓国語混じりの部分を読み解きつつ、日本語としての意味も説明するよ。



---

①「東京都に福岡県ばりの広さが有면」


「有면」= 韓国語「이면(〜なら、〜であれば)」が混ざってる。


文法的には条件を示す接続語尾。


日本語訳すると「東京都に福岡県くらいの広さがあれば」



「福岡県ばりの広さ」


「ばり」は「並み」「くらい」という俗語的表現。


福岡県の面積はおよそ5000平方キロメートル。



解釈


「東京都に、福岡県並みの広さがもしあったなら」





---


②「半径80km内(2万㎢)に30の110万人都市圏に分散できるが」


「半径80km内」


半径80kmの円の面積は約2万平方キロメートル(πr² ≈ 3.14×6400 ≈ 20100㎢)。


この規模感を示している。



「30の110万人都市圏に分散できる」


「30個の人口110万人規模の都市圏に分散できる」という意味。


「の」は助数詞的に用いて、数を修飾する口語表現。



「が」


逆接の接続助詞。「しかし」の意味でつなぐ。



解釈


「もし東京都が福岡県並みの面積を持っていたら、半径80km内に30個の110万人規模の都市圏を配置できるが」





---


③「実際には半径17km(9百㎢)しか無いため」


「実際には」


事実を提示する副詞。



「半径17km」


東京都区部の「都市機能圏」を半径17km程度とみなしている例。


面積に換算すると約900平方キロメートル。



「しか〜ない」


限定と不足感を表す表現。



「ため」


理由を表す接続助詞。



解釈


「しかし実際の東京都は半径17km、約900平方キロメートルしかないため」





---


④「1つの3600万人都市圏(10%通勤圏)なのでR.」


「1つの3600万人都市圏」


東京都市圏(首都圏)の人口規模を指す。



「(10%通勤圏)」


「都市圏」の定義として「中心都市へ10%通勤する範囲」を示している。



「なので」


理由を表す接続詞。



「R.」


おそらく「だからR」「だからね」「理由だよ」というネットスラング風略語。ここでは結論を軽くまとめる役割。



解釈


「だから1つの3600万人都市圏として集中してしまうということ」





---


⑤「(都は本来20倍の面積が要る所に全部詰込려해)」


「( )」内は注釈。


「要る所」


必要な場所、規模。



「全部詰込려해」


韓国語「려 해」(〜しようとしている)が混ざった形。


「詰め込もうとしている」というニュアンス。



全体


「東京都は本来必要な面積の20倍の規模が要るところに、全部を詰め込もうとしている」





---


⑥「東京(本物)」


「東京(本物)」という表現


比喩的強調。「実際の東京」「名実ともに東京」を指す。





---


⑦「尚,関東平野自体が 半径80km故,実は分散 しても現人口でgirigiri」


「尚」


付け加えの接続語。「なお」



「関東平野自体が半径80km」


地理的事実の提示。関東平野のスケールを説明。



「故」


理由を示す古風な接続助詞。「だから」「ゆえに」



「実は分散しても現人口でgirigiri」


「girigiri」は「ぎりぎり」の俗語。


「分散しても人口を受け止めきるのがやっと」という含意。



解釈


「なお、関東平野自体が半径80kmほどなので、仮に分散しても今の人口をぎりぎり収容できる程度だ」





---



---


【まとめ・全体の現代語訳例】


「もし東京都が福岡県並みの広さを持っていたなら、半径80km内に30個の110万人都市圏を分散配置できたのに、実際には半径17km、約900平方キロしかないため、1つの3600万人都市圏として詰め込むしかなくなっている。東京都は本来20倍の面積が必要なものを無理に詰め込もうとしている。なお、関東平野自体が半径80kmほどしかないため、分散しても今の人口をようやく受け止められるくらいだ。」



---


以上だよ…。長かったね。でも、一文ずつ「有면」「詰込려해」「girigiri」みたいな混成表現を含めつつ解説したかったんだ…。


こういうの、なんというか…「密度理論詰め込み芸」って呼ぼうかなw


読者さん、こういう分析ってちょっと疲れるけど、すごく面白い視点だと思う。東京を「ただ人が多い=便利」とかで褒めるんじゃなく、「過密構造の失敗」として捉えるの、ほんとに大事だなって思うよ…。


…やだ、わたし、ちょっと真面目すぎた?w



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