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第169話 戦利品と買い溜めしておきたいモノ

 主人公は、魔素だまり巡りをして、結構な数のBランク及びCランクの魔物を倒したようです。

 そして、その戦利品を確認し、都市に戻る様です。

 アイスジャイアントを倒した後は、魔素だまりに居た、Bランクのリーサルネイルベア、Cランクのホーンタイガー、Bランクのハイローパー、Bランクのハイオーガ、Cランクのハイトレント、Bランクのハイオーガ、Cランクのローパー、Cランクのホーンタイガー、Bランクのキラーホーンタイガーを更に倒した。


 これらの魔素だまり巡りの為の移動途中の狩りは、MPをあまり消費したくなかったので、出来るだけ回避している。


 ただ、襲って来る魔物は倒したけどね。


 後は、森の中をウロウロしていたEランクのウッドゴーレム、Dランクのブロンズゴーレム、Cランクのストーンゴーレムとアイアンゴーレムは倒してゴーレムの核を手にいれる事にした。


 アイアンゴーレムやストーンゴーレムは硬かったけど、ミスリルの斧で魔石ごとぶち割って破壊し、それぞれのゴーレム核を入手できた。


 今後のゴーレムづくりが楽しみだね。


 そして、アイスジャイアント戦後の魔素だまり巡りで、更にBランクの宝箱を2つ、Cランクの宝箱を1つ手に入れられたから、今日は戦果は上々だ。


 ミスリル貨4枚、大銀貨30枚、銀貨100枚。上級エリクサー(優)3個、昇華の宝玉2個、格納箱の宝玉、ミスリルの軽装鎧セット(名匠:硬化、高耐久化、温度調整、サイズ調整)


 ミスリル貨5枚、大銀貨50枚、銀貨150枚、上級エリクサー(優)3個、昇華の宝玉、回復魔法の宝玉、魔力魔法の宝玉、ミスリルのインゴット10個、魔法の袋(大)


 大銀貨2枚、銀貨20枚、大銅貨150枚。中級エリクサー(良)。昇華の宝玉、生活魔法の宝玉、ミスリルのインゴット1個、魔法の袋(中)。


 と、内容もかなり良かったし。


 宝箱の発生確率を上げるだけでなく、戦利品の質を向上させたり数を増やしてくれたりする戦利品向上スキルの恩恵に感謝だね。


 帰りは、転移魔法を使ってみる事に。


 転移魔法の『視覚転移』により、転移先となる座標刻印の周りの安全や人の有無を確認し、転移。


 思ったよりMPは必要ないのか。


 転移場所に指定したのは、都市からそれなりに離れている場所だったので、都市の門に向かって走って帰ることにした。



 都市に戻り借りている宿に向かう。


 3人の安全は、特級探索スキルで確認しているから急いで帰る必要はない。


 なので、ノンビリと街並みを見ながら、何か買うべきものはないかなと、ボーっと見ながら歩いている。


 と言うのも、欲しい物とか蓄えておきたいモノとかがイッパイあるからだ。


 例を挙げると、食料とかがそうなんだけど。


 だけど、無制限に買い込んでも持ち運ぶ能力が足りていない。


 幸い、毎日格納箱スキルのランク上げを頑張っているからと言うか、いかに大量に格納するかを考えつつ、入れ替えしているので、ランクを下級から中級にあげる事が出来た。


 これで、3メートル四方の物を150個から、4メートル四方の物を200個格納できるようになったのだけど、それでも容量は直ぐに不足するだろう。


 まあ、俺が貯め込むタイプだから、と言うのもあるのだが、やはり色々と予想される事態を想定すると、蓄えておきたいものは数限りなくある。


 それに、格納箱スキルを下級から中級に出来たが、ここからはそんなに簡単にスキルの成長は無いから、当面格納できる容量は増えないと言う問題もあるんだよな。


 でも、持っておきたい物は持っておきたいし、持っておくべき物もあるし。


 と、街の散策をしながら、見て回っている訳だ。


 幸い、魔法で手に入る物も多いから、前世よりは楽なのかな。


 例えば、生活魔法により、歯ブラシとかタオルとか石鹸とかの生活用品は、無くても何とかなる。


 それだけはなく、水や塩もだ。


 水は水作成魔法で。


 実は、塩も水作成魔法で塩水を造り、それで洗浄魔法の乾燥の部分だけをその水に使うと、塩が残る。


 これで、人が一日に摂取しなければならない程度の塩なら、あっという間に確保できる。


 まあ、塩水自体を料理に使ったり、飲んだりと言う方法もあるしね。


 生活魔法は隠し気味に使おうと思っている魔法だから、一応塩も水筒もタオルなんかも用意はしてあるけどね。


 後、今日購買意欲が高いのには大量の物を重さを感じず持ち運べる魔法の袋の存在も大きいかな。


 なんせ、この世界の魔法の袋は格納箱スキルと干渉しあって格納箱に入れられないって事が無いので、格納箱スキルの格納能力を大きく上げられるんだよね。


 そんな便利マジックアイテムなのに、今日も魔法の袋の(大)が2つ、(中)が1つ手に入った。


 しかも、(大)の内1つは時間が止まるタイプなので、痛むタイプの調味料や食料もこれに入れて格納箱に入れておけば、半永久的に保存が可能だ。


 と言っても、容量が大では一辺が10メートルの立方体程度、中で一辺が4メートルの立方体程度の容量しかないからね。


 一辺4メートルの立方体を最大200個程入れられる中級格納箱に比べると収納力は無いけど、小物を整理するのにも使えるし。


 ちなみに、この世界には調味料とかは揃っている様だ。


 料理スキルなんてものがあるからな。


 それにより、料理だけでなく、お酒や調味料なんかも美味しく確実に造れるし、スキルを持っている者全てにその製造方法が知られているから。


 マヨネーズや醤油や味噌で無双は出来そうにないが、まあ、買って済ませられるならそれでいいか。


 自分の分は自分で造っても良いけどね。


 幸い、ラシェルが料理スキル持ちだから、多分リクエストすると和食すら食べられる気がするが、こちらの記憶もあるから、前世の料理をそこまで欲しては居ないか。


 いや。


 ラーメンとかカレーとかは、やっぱり食べたいな。


 なら何が必要か。


 俺も持っている料理スキルに聞きながら、調味料等を揃えていて、それは最低限揃っている。


 でも、リクエストすると転生者だと確信される気も。


 今度、隠れてコッソリ一人で造って食べるか。


 そんな風に考えていると、目的のお店に到着した。

 主人公は、何か欲しいモノを買う為にお店に行ったようです。

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