優し無双ーパングラム⑩
前回パングラム⑨の答えーまいか
山之上舞花さまでした。
まずは言及したSS集「あなたとの縁にSSを ~短編集~」みてみてください!
陸分はロンドンでの新しい恋~!
舞花さまの代表作は「月光の姫と信望者たち」、ハイファンタジー大河ドラマです。
46文字のうち、一番人気でいつもすぐ使ってしまうのが「し」みたいで、最後まで残って困るのが「ぬ」だったりします。「し」はやはり形容詞みんなに使われるからだと思います。
「ぬ」を処理!するにはやはり古語調にして助動詞として使うのがいいようですが、ここではたと、自分の文法理解の落とし穴にハマり。
完了の「ぬ」か打消しの「ぬ」か。なつかしぃー、共通一次(世代)。
下記の「まいりぬ」は完了、打消しなら「まいらず」が活用で「まいらぬ」、「遠路参らぬ怠け者」とかになるわけです。
最初、なんちゃって古語で「まいらぬ」と書いてしまい「うそー、これじゃ来てないじゃん!」となりました。気付いてよかったぁ。
○○○○
やさしむそうくをもよけす
えんろまいりぬ
めてにつるき
ねこかたへのせ
はあとゆれほおわらひ
優し無双苦をも避けず
遠路参りぬ
右手に剣
猫肩へ乗せ
はあと♡揺れ頬笑ひ
見てはもらえてないだろうとアップしても、素早く、いずこからともなく来て読んでくださって、できがよければ剣という名のペンで「レビュー投下!」もあり、ハードボイルドに見せかけながら、猫にへにゃりとなる柔らかい感性をお持ちの、何とも魅力的な方です。




