タピオカ 5 年 10 月 23 日
職場、職場っつっかまだ訓練生だけど、F さん――上司、とはちと違う――につい「もうちょっとクライアントさんに媚びたサイトを作ってみるのも一興ですね」と言ってしまった。そしたら F さんに「おーおー、是非媚びて下さいよ」って言われた。ああ、私としたことが。
HTML ってのは「文書」を記述するための言語だってのが、F さんならぬ指宿先生から学んだ原則だ。もっと言うと、HTML が「内容」、スタイルシートが「体裁」を記述する物だ。――指宿先生やその界隈が HTML を盛んに語っていた頃は「体裁」よりかは「見栄え」って言い表してた人が多かったけど。
で、これは勝手な思い込みかも知れないが、あの頃は、他人の綴った HTML に自分の作った、或いはそのまた他人の CSS を当て嵌める「着せ替えごっこ」が流行りだったと思う。これを企業様のサイトですると、無茶苦茶になるのである。今やっても無茶苦茶になる。そもそもウェブブラウザが「着せ替え」(要は CSS の切り替え)に消極的になってしまった。今時のウェブコーダーさんにとっては、CSS も内容の一部になって当然なのである。
私も MS‐Word だの HTML だの文書作りが好きで――断じてウェブが好きな訳ではない――「ちょっとタグを知ってるから」という理由で人にウェブコーディングの仕事を紹介された訳だが、HTML5 とやらとどう対峙すればいいか解らない。大体なんで HTML と 5 の間に空白が無いんだ、アイドルグループじゃあるまいし。
あと、これも指宿先生譲りだが、JavaScript をまるっきり知らないんだ。先生を見習って、JavaScript なんか使わなくたってウェブサイトは作れる、って学んだ筈なんだ。但、フォームとか CGI とか扱うなら、あれは有用っぽいけど。ぽい、としか言えないレヴェルなんだよ、JavaScript に関して、私は。指宿先生、元気かしら。
「媚びる」なんて言葉を肯定的に使った時点で一線を踏み越えてしまった気がする。一線を踏み越える、って、品のない言葉なんだろうか。
今日のネプリーグはアイドル対決だって。アンケートの結果を答える類のクイズの何が面白いのか解らない。どんなアイドルより小糸侑ちゃんの方が可愛いのにね。国連の本部はワシントンだそうだ。ざまあ。お休み、侑ちゃん。