母性には、勝てなかったよ、、、。
お腹がすきました。
ごめんなさい嘘で(((((
ーーー目が覚める。そこにあったのは、いつもの自分の部屋の白い天井、ではなく、木でできた茶色い天井であった。つまり、ここは外を意味する。
「おぎゃぁぁぁぁ(いやぁぁ、助けてぇぇ、クマちゃぁぁぁん)」
「ふぎゃぁぁぁぁ(悪魔にころされるぅぅぅぅ)」
ーーーは?ちょっっっと待て。声が出ねぇ。
いや、正確には、声は出るが「おぎゃあ」や「ふぎゃあ」しか出ない。これじゃあ、友人に助けが呼べないじゃないか。くそっ。どうすれば、、、。
考えながら、あたりを見渡す。自分は、木でできた檻のようなものの中にいた。自分はなぜ声が出ないのか、そして、なぜ動けないのか、理解できずにいたーーー。
ーーー突如、女性が現れる。殺されると思った。だから、最後の力を振り絞り、助けを呼ぶ。
「おぎゃぁぁぁぁ(おい!!クマ!!この野郎!!俺を助けやがれ!!誰が世話してやってると思ってんだ!!おい!!お願いだから!!たのむぅぅぅ)」
ーーー、、、助けは来ない。死を覚悟し目をつむる。
ーーー俺は、、、女性に抱き上げられた。
『暖かい。』と、思った。恐怖が安堵に塗りつぶされていく。危険だと、そう思った。だがもう俺に逃げる力は残されていなくて、抵抗する気もうせてしまった。不思議だった。
ーーー今日は悪魔に屈してしまったが、次は、負けない。悪魔は、信用しては、いけな、いんだ。
俺の意識は、闇に吸い込まれていった。
主人公ちょろすぎなんて、思ってないんだからね!!
母性にはかてなかっ(ry




