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しるし(詩集)

まほうのうた

作者: さゆみ


あなたのうたが大好きです!

たっぷりの青がみえてくる

鈴なりの緑がゆれている

ほのかな黄色がくるりとふりむき

押し黙ったグレーが通りすぎて

気高くレッドが踊りだした

パンパパン パンパパン


うたは優しかった

うたは温かかった

うたは厳しかった

うたは悲しみにくれた

うたは恐怖に慄いた

うたは静寂を運んだ

うたは喜びに満ち溢れた

うたは美しかった

うたはとても美しかった


こころの中にかかったまほうはわたしの感情を生き返らせたのか

笑えないけど泣けないけど怒れないけど

そこにはうたがながれだしあふれてるふるえてる


こんなきもちははじめてだったの

こんなうたははじめてだったの

こんなにうたってすごいんだ

こんなにこころがゆさぶられるんだ


痛かったり苦しかったり悲しかったり醜かったり絶望したり

きれいばっかりじゃないのに

うたえばマイナスだってこんなに輝くじゃないか


まほうのうたは母のようにすっぽり両手で包んでくれた

小さく丸まってほわほわの仔猫のように愛おしかった

ときにはうたうのをやめて語りかけるそれがとてもやさしかった


ねえ

ラララ 誰がうたってくれてるの? シャララン シャララーー 


今宵もまほうのうたはそれぞれの音符を人々のこころに運んでる


今宵のわたしは浮かれてる 


星空をみあげVサインなんてしてしまったよ








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― 新着の感想 ―
[良い点] 才能あると思います。才能ないと書けない表現です。羨ましいです。しかもすらすら書いてる感がありますね。ますます頑張っていって下さいね^^
2013/05/03 18:23 退会済み
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