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特典1個で許すわけねぇだろ


俺こと新井優は死んだらしい、それも目の前の女神のせいで、そこで特典付きの転生をさせてあげるから許してと言われたので


「申し訳ありません、新井優、貴方は手違いで死んでしまいました、お詫びとして異世界に転生させてあげましょう」


「許すわけねぇでだろ、ぶち殺すぞ」

とりあえず、脅しといた




ーーーーーーーーー



いや、別に未練とかありませんけど

むしろクソみたいな毎日から抜けられるなら清々しますけど。


親の金で飯食って、寝て、朝から晩までゲームしてあと何回、同じことやらせるんだよwみたいに思ってたけど。


でも、他人に お前の人生、大したことないし別に間違えて終わってもいいよね

的なことを言われるとムカつく。


クズの俺からするとここはたかって、たかってたかりまくるのがベストだと告げている。



「ほ、本当に申し訳ありませんでした、この通りですどうか許してください、なんでもしますから」

やばい、やばい

許してくれない、もしコレが上司にバレたりしたら


自分のミスで死んだ人を当人の許可なく異世界転生→上司にバレる→女神としての生涯終了


ここは何としても転生の許可を取らないと


「今何でもするって言った?」


「あ、いえ、その、なんでも、というなは、 あのその」


「やっぱ殺す」


「すいません、すいません、本当にすいません、その、、、エッチなこと以外だったら、何でもするので」


「じゃあ許そう」

うむ、つまりは体以外だったたら何でもokってことだろ、   最高じゃね?


「ですのでどうか、、、え?


い、今許すとおっしゃいました?」


「うん、そこまでいうなら許してあげるよ」


「本当ですか!! い、いやー流石です新井様なんて懐が深い、よっ日本一」


「ん、じゃあ、転生特典1億個よこせ」


「はいでは転生の手続きを・・・・・へ?」


「?」


「あ、新井様、い、今何と?」


「転生特典1億個」


「さ、流石に一億個というのは、それにそもそも特典自体決まったものがあるわけではなく、その人自身のためのオーダーメイドと言いますか」


「まじで!! すげー、じゃあさ じゃあさ」


「あ、あんまりやばすぎるのはダメですよ!!」


「あ??」


「あ、いえ、その、あんまり強力すぎるものは、秩序とか、なんかそういう面でよろしくないというか、別に具体的な決まりがあるわけじゃないんですけど、なんていうか」


「じゃあ、ダメなの」


「あ、いえ、ダメとかではなくてですね、そもそも、特典というもの自体付与するのにそれなりに手間がかかるので物によってはですね」


「どうやるの?」


「そ、それは流石に教えられないですよ」


「いっかい、俺につけてみろよ」


「え、ええ、いいですけど、 

では、身体強化の特典を付与しますね。」


VRお馴染みのウィンドウみたいなのを操作する女神


「これで完了です」


「へーこんな感じで、 それ俺がやります」


「こ、これは専門的な技術を要するものでですね、誰にでも使えるというわけでは」


「やらせろ」


「//男の人っていつもそうですよね、女をいったい」


「はやくしろ」


「はい」


ウィンドウが女神の手元から移る


「ほうほう、ふーん 」

なるほど、要はパソコンと似たような仕様というわけか、それならここら辺にたぶん


「・・・」


「ああこれか」


「!そっそれは」


ポチ


簡単便利な使用方法一覧


「ほうほう、じゃあ、まず、これをこうして、これがこうで」

ニヤリ


「あ、」

終わった


ーーーーー


「よし、こんな感じでいいです、」


「そ、そうですか」


白一色、魂と色の抜けた女神


「あとは、転生先の世界をここにして」


「え?」


床に魔法陣が展開され光始める


「終わった、私の女神生、終わった」

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