表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
177/365

6/26(月)

 露天風呂と知れば・・・。


 ・露天風呂の日


 なぬっ!露天風呂の日ですと。この露天風呂大好きおじさん・・・なんちゃってにわか露天プロのワタシシっ、いろいろ妄想せずにはいられないぜい。

 まずは湯けむり、扉を開け、夜の露天風呂に出てみればひんやりとした夜風に、熱気を帯びた湯けむり・・・ここは混浴なのです。

 まさか・・・いやそんな・・・だが、しかしと男は期待を抱きます。

 湯けむりのシルエットに浮かぶその姿は・・・。


A、おかみさん

「お背中流しましょうか?」うん、浪漫。


B、家族連れ

(ああね、そうだよね)これが現実。


C、猿

 猿だって入りたいんさー。


 おいおい、なんだこの超微妙な三択はっ(笑)。




 書かざるを得ない(笑)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ