表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
106/365

4/16(日)

 ゆめをみた。


 ・チャップリンデー

 ・ボーイズビーアンビシャスデー


 少年少女も青年も壮年も大志を抱こう。


 変な夢を見た


 久しぶり夢をみました。

 あんまり夢はみないタイプなんですけどね~。

 夢の内容はこう。

 親戚かな姪っ子にあたる(誰だか判別つかない・・・つーか、親戚の姉ちゃんの若い頃?)女子高校生が部屋にいました。

 私は何気に彼女がぽんと置いていた漫画の2巻目をペラペラと読んで、見終わると、

「ありがとう」(言ったかな?)

 と、ポンとテーブルの上に置きます。

「・・・・・」

 彼女は無視して、部屋を出ていこうとします。

「ちょっと、ありがとう言ったじゃん」

 と言うと、彼女は激昂して泣きはじめました。

 ・・・・・。

(なんで・・・)と、憤る私でしたが。

 ・・・・・。

 あ、俺、勝手に漫画読んでいた。

 と気がつくと、なんか申し訳ない気持ちに。

 って、ところで目覚めました。

 ね、なんか意味深でしょ~。

 なんか、身に覚えがなくても自然とやってそう~。

 おじさん、デリカシーないからな~というお話でした。



 めずらしくしっかりと覚えていたので。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ