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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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華がたみ 花語り

恋人にデートの約束をすっぽかされた青年は、捨て鉢な気持ちでとある店の扉をくぐる。そこは妖精を売る店だった。
店主の老紳士は青年を迎え入れ、お茶とお茶菓子でもてなしながら、色々なことを話し出す……。
人間と妖精の生きる世界で、月夜に語られる夢幻譚。
序・初見
2021/08/14 13:37
三の華・遊び方
2021/08/14 13:41
四の華・食べ様
2021/08/14 13:42
五の華・形見
2021/08/14 13:44
六の華・抱月
2021/08/14 13:45
七の華・妖精飴
2021/08/14 13:47
終の華・復讐
2021/08/14 13:50
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