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カメラは見た、おいしい団子

「行けー、右、右、そこ左」

「がんば~、あっあっあ。」

「・・・・」

上から順におれ、らん丸、舞

モニターの中の真は剣をひらめかせまた一人

「切った~」

脱落者はすぐロボットが運び出す。

また一人赤い霧が炎のように揺らめく

これほどすごい試合は見たことが無い。したことはあるかも・・

あまりに圧倒的で、息をするのもつらい。

最後の一人を倒すと真は勝ち名乗りも上げず試合場から飛び出した。

追いかけるカメラが次々とふりきられる。

3分ほどしていきなりドアが開く。

「舞ちゃん!」

血だらけの真はいったんほへっ?とした気配を出して、視線をずらしおれを見る。

上から下までおれを見てまた舞を見る。

口を半開きにして、ほへっっとしている真の口に舞は試合の始まる前から持っていた団子を入れる。

「まいひゃん~」

真よ、泣くほど団子がうまいのか。

後ろで橘警視ももらい泣きしている。

お兄ちゃん、泣くほどその団子が欲しかったのか。

しかしドアぐらい閉めろよな。

軍事用偵察ロボットが通信社の旗を立てて、一部始終を見ていた。

その夜、真の引退発表があった。


「全部片付いたのか?」

「あと一人残ってる。」

「そうか、・・ほんとにありがとう。」


大物悪魔のかたがついていません。

最初の2~3くらいの不自然だった部分を変えました。

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