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どっか変だよ?どうしたの?
昨夜はいやな夢を見たみたいだ。
「うなされてたよ。」と真は言った。ずっとそばにいてくれる。
今日も朝から検査漬けだった。
「この検査っていつ終わるんだろうね?」
真が退屈そうに伸びをしながら言った。
「そうね。」
おれはベッドから上半身を起こした姿勢で居るが、別に病気でもなんでもない。
ばっといきなり真の顔が目の前15センチの距離に近づく。
「なんかへんだ。どうしたの?」
おれはそのまま真の眼を見ながら言った。
「へんってなにが?」
「何がって言われても・・・。」
小さい声で・・「へんだ。」
ピピピ
真のアラームが鳴った。
「試合があるからいくね。応援頼むよ。」
真はおれにおでこをこつんとぶつけて出て行った。
真が出て行ってしばらくして八幡少佐が入ってきた。
自動でドアにロックがかかる。
少佐はフッと一つ笑ってからおれに言った。
「立て。」
おれはベッドの横に立った。
なめるようにおれを見て、「もう少し胸が大きいほうが好みなんだがな。・・」
おもむろにおれの左胸をつかんだ。
舞、大変です。
真、戻ってこれるのでしょうか?
愛があれば虫の知らせ・・・
ご都合主義はあるのでしょうか?
さぁどうする?




