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嵐は現実世界に移動する。

タヌキの冷静な声が呆然としていたおれたちに思考することを促した。

「早田亜紀、パックの消滅とともにログアウトしました。今の事象について、記録が取れましたので至急調査します。」

たこ焼き満一号もそれに続く、

「ここからネオキョウト一帯の全ての環境を保存、記録しました。解析かかります。」

一流どころは仕事が速い。

が、あとのメンバーはさし当たってすることがない。

おれは、剣を鞘に戻すとすぐらん丸の状態を確認した。

アクティブ、つまりどこかに出現していなければならない。

ただふつう表示される位置・・座標が表示されない。

どうなったんだ。

「タヌキ、消えたらん丸がまだアクティブだ手が空いたら調べてくれ。」

「了解、外部の支援も受けてますのでそれはそちらにつなぎます。」

「ありがとう、たのむ。」

立花さんは外部と連絡を取ってるようだ。

雪ちゃんはじっとこっちを見てる。

シンがためらいがちに聞いてくる。

「勇気が言ってたマイがコピーってどういう意味だ?」

「わからん、二人分の記憶を二つに分けてるが、コアは一つでどっちも同じだ。」

「そうか・・・今思い出したんだが、夢の中であれと同じような気配に合ったような気がする。・・

「そうか・・」

タヌキのうれしそうな声が聞こえた。

「さっきの攻撃ですが、何とか防ぐことができそうです、時間がかかりそうですが。」

そのとき、

立花さんが急に大きな声を出した。

「はい分かりました、至急戻ります。舞さんログアウトして至急県警本部にきてください。」

マイが答える。

「なにがあったんですか?」

「早田亜紀の身柄を確保したのですが、かなり錯乱しておりまして、あなたを呼べと・・」

「わかりました、すぐうかがいます。」

「おれも行く、雪ちゃんは家に居て。立花さん雪ちゃんのガードお願いできますか?」

シンの問いかけに立花さんがうなづく。

「タヌキ、あとおねがいします。」

「了解です。」

私たちはログアウトした。

次話、現実世界で大事件らしいです。

ほんと気まぐれにしゃしゃり出ますので不定期更新になってます。

それについて、やつは反省しちょりません。

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