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故人

作者: リー・ウォンス

部屋は真白い光で照らされているのに、青いカーテンのせいで心が暗くなる感覚に陥ってしまう。


身体が震えている。敏感なのは鳩尾の4cm下部分だ。次に手の震えが現れてきた。今度は腕が痛み。そして感情のもどかしさに強く当たってしまう。


まだ生きているのだろうか。いやもしかしたら既に亡くなっているのかもしれない。


ごく最近までは会話が可能な者同士であると考えていた。他愛のないことや真剣なことにおいても。


2人の人物は複数ある中でも、唯一無二の存在であり失われてしまった物はもう帰ってくることは無い。


不幸な彼らに強いて送る言葉があるとすれば

「生まれ変わって再会できることを」

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