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夏生詩集2

バランス

作者: 夏生

自分にないものは何だろう

出来ないことは何だろう


数えれば両手では足らず

そのうち挙げていくのも

嫌になって


遠くを見つめて

深いため息をつく


何で生きているんだろう

生かされているんだろう

生まれて来たんだろう


はっきりした答えなどなく

また、深いため息をつく


自分にあるものは何だろう

出来ることは何だろう


大それたことでなく

当たり前なことでも

些細なことでも挙げてみる


人より出来ないことがあっても

人より出来ることがある


ちょっと気分が良くなった


大きく有れば

大きく、無い

世の中のバランスらしい


極端は辛いから

ほどほどでいい


ほどほど、が一番難しいかもしれない

綱渡りのように左右バランス良くやらないと

忽ち落っこちてしまうから


嘆くことはない

長所短所、得手不得手

何が幸せか、なんて人それぞれ

なのだから


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