ドスケベエセ関西弁野郎物語 Converse sobre empezar
またまた書いた短編【コラボ小説の前奏的な物ですが】です!!駄文ですが
後伽藍云々様……本当にすいませんでした!!
ではどうぞ!!
¡Mi nombre es Daiki Nogami! ¡Es una mitad española! Aunque es la 5th generación
【俺の名前は野上大輝!スペイン人のハーフや! ……5世やけど】
朝とある家に一人の少女がベッドで寝ていた。
綺麗なサファイア色の髪を肩にかからない程度に伸ばし た少し長めのショートカットで瞳は澄んだ赤色の瞳で綺麗な二重に少し幼さも残るも整った顔立ちである。
どう見ても美少女でしかも性格が明るく前向きな性格で自分の意見ははっきりと述べる強さや行動力を持った女性。周りの皆を元気にするムード メーカーな女性だがたまにトラブルメーカーになってしまうのがたまに傷である。
彼女の名前は穂坂【ほさか】香織【かおり】
明条学園の生徒で今年二年生になる女子高校生である。
なお本日は進級式兼入学式前日の最後の休日である。
休日なのか久しぶりに思い切り眠っている彼女は無意識に寝返りをした。
しかし寝返りした途端に何かにぶつかった。
彼女は無意識の中ぶつかったのは壁だと思っていたが、そんなに痛くはなくて壁とは異なる硬い感触ではなかったむしろ少しだけ硬くて柔らかい感触だった。
彼女は寝返りした方に手を伸ばして触ってみた。
数回触って見るとやはり壁とは異なる感触をした。何回か触ってみた途端に彼女の髪が優しく何かに撫でるように触られていた。
「!!!!」
彼女は頭を撫でられて驚いて目を開けるとそこにいたのは
「……おはようさん。」
その男は赤髪の短髪で顔立ちは御婦人の方かだらは、かなり人気があり御婦人の方の皆様が近くに寄り添うな顔をしている男が
上半身裸で彼女の隣で寝ていた。なお彼女が寝返りの時、手が触ったのが赤髪の男の上半身である。
「!!//////」
「おっと!」
彼女はあまりにも驚いたのか、大声を出そうとしたが、その男が彼女の口を手で塞いだ。
「ムグッーー!!!」
彼女はいきなりのことで暴れている。誰だって起きたら隣に招いてもいない野郎が寝ていて大声を出そうとしたら口を塞がれたら誰だって暴れるのは必須である。彼女は空いている手で男をポカポカと殴っているが
「しぃーー!!頼む!落ち着いてくれや!!香織!俺や俺ーーー!!」
その男は彼女を静かにさせようと声を低めに発言をしながら言った。
「……!!」
「俺や!分かるか?」
「………【コクッコクッ】」
男の発言を彼女は頷いている。頷いているって事は彼女は知っている男だとわかったのだ。
「えぇか、静かにしたら手を離すさかい静かにしてくれんか?」
「……【コクッコクッ!】」
「よし!」
その男は静かに彼女の口を塞いでいた、手を離し途端に
バチッン!!!
「!!!!」
右頬に彼女の本気にマジビンタを喰らったであった。
この物語はとあるドスケベでエセ関西弁野郎の1つの物語である。