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第十二章:夜学と昼の仕事
数ヶ月後、真美は決意した。
「夜学に行ってくる。昼間は、バイトしながら」
俺は驚いたが、すぐに頷いた。真美の瞳に、再び光が戻っていたからだ。
昼間は、アパレルショップのアシスタント。
接客、商品整理、在庫管理。
最初は慣れない仕事に戸惑いながらも、真美は懸命にこなした。
夜は、定時制高校。
授業が終わると、疲れた体で家に帰ってくる。
「おじさん、ただいま……」
玄関で、真美は俺に抱きついた。
制服のまま、俺の胸に顔を埋める。
その瞬間、俺は真美の頑張りを、全身で感じた。
俺は、そんな真美を労わるように、毎晩、彼女を抱いた。
疲れた体を癒やすように、マッサージから始め、徐々に熱を帯びていく。
「おじさん、今日も……して」
真美の声は、甘く、切実だった。
俺は、彼女の制服をゆっくりと脱がせ、白い肌を露わにしながら、愛を注いだ。
夜学に通う三年間、真美は一度も休まなかった。
俺は、影で支え続けた。
食事を作り、疲れた体を癒やし、夜ごと、深い愛で真美を満たした。
そして、真美は無事、夜学を卒業した。




