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ウンチラパンデミック

初めて本書いてみました。

本読まないけど書くの楽しかったです。

 俺は映武手うつぶて 市阿飛しあひ学生だ。

 最近、学校が休校になった。みんなは悲しいだろう、でも、俺は嬉しい。なぜなら友達がいないのだから!

 なぜ学校が休校になったかというとウンチラとかいうアホみたいなネーミングのウイルスが流行ったからだ。

 最近はテレビをつけてもウンチラのニュースばっかりだ。

 おばあちゃんが言ってたんだが、おばあちゃんの時代にも似たようなウイルスが流行ったらしい。

 そのウイルスの名前はチンチラかな?

 冗談は置いておいて、ウンチラはガチめにやばいらしい。

 滅茶高熱が出て咳が出る。腹も下すし飯も喉に通らないほど腫れる。

 こういう症状は人によってバラバラなんだが、一つだけ共通点がある。それは

「うんち」

 と言ってしまうことだ。

 本人は意識せずとも、

「うんち」

 と言ってしまうらしい。

 正直恥ずかしいからこのウイルスにはかかりたくない。

 しかも

「うんち」

 と言ってしまう病は今の所対処のしようがないらしい。

 ほんとにアホらしい。厨二病でもないのに冷笑してしまう。

 まぁ、休校になったことだし、ゲームでもするか。


 市阿飛は家庭用ゲーム機をテレビに接続した。

 合間にニュースが流れた。

 キャスター「新型ウンチラウイルスの新しい症状が発見さr」

 ゲームが起動し、音声が途切れた。


 今日もあいつとやるか!

 ???「よぉ!しあしあ!」

 市阿飛「よ!ウニ太郎!」


 このゲームにはvc機能がついていて、

 味方と協力しながらバトルできるゲームだ。


 市阿飛「いつものやろうぜ」

 ウニ太郎「おけおけ」

 市阿飛「なんか声変わった?」

 ウニ太郎「え、まじ、喉痛いからかな?喉腫れてるんだよね」

 市阿飛「お前それウンチラじゃね?笑」

 ウニ太郎「ちげーよwww」

 市阿飛「お、敵いる!あっちいける?」

 ウニ太郎「ウン!チ。いくから回復用意しといて」

 市阿飛「お、おう、、回復用意しとくぜ」


 市阿飛は思った。いま、ウニ太郎がうんちと言っていなかったか?

 

ウニ太郎「ウン!チ。回復用意ナイスゥーンチ」

 

市阿飛の頭の中で、決心ついた。

ウニ太郎は、「ウンチラウイルス」に感染しているということが──。

ウンチラがんばれ!!

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