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エン・フォーリア
ユキと共に領主と会うアストリアとアリシア。
「この度はご助力感謝いたします、領主のエン・フォーリアです」
アストリアが代表で自己紹介する
「コチラこそ到着が遅れて申し訳ない、ダンジョンマスターのアストリアです、コチラはエルフ族のアリシア」
「アリシアです先日は兄の急な訪問にご対応いただき有難うございます」。
アリシアとアストリアが頭を下げる。
「頭をお上げください、あなた方がいなければどうなっていたか」
そう言ってエンは二人に駆け寄る
確かに今回の功績の一位はデスキングとバンパイアの貴種を退け、敵の多くの敵を倒した二人だろう。
エン達魔法が使える者たちも頑張っていたが先代含め3人では限界があった。
それにエンは一領主だがアリシアはハイエルフの血族言うなれば王族だエンが慌てるのも当然だろう
「今はできる事は限られますが、私に出来ることでしたら、全力で対応させていただきます」。
エンはきっと戦時での最大の対応をしてくれるだろう、その言葉にはそれだけの重みがあった。




